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技術士二次試験(建設部門)参考書のおすすめは?テキスト5選【2024最新】

技術士建設部門(おすすめ参考書&過去問)

※この記事はプロモーションを含みます。

技術士試験は、平成30年度に択一試験が突然むずかしくなりました。

そして令和元年には、択一問題そのものがなくなり記述試験だけになるなど、さまざまな変化がありましたね 🙂

そんな新しい試験問題にも対応!

2024最新版の技術士(建設部門)おすすめ参考書&過去問(二次試験&一次試験)をご紹介します。

さらにおまけで、二次試験対策となる技術士(建設部門)通信講座ベスト3も載せておきましたので、興味のあるかたはぜひご覧ください。

それではさっそく参りましょう、ラインナップはもくじからどうぞ 😀

\技術士(建設部門)おすすめ通信講座/

1位★技術士(建設部門)ならスタディング

 

技術士二次試験(建設部門)参考書のおすすめは?テキスト5選【2024最新】

おすすめ参考書&過去問7選

  1. 技術士第二次試験 建設部門 合格指南
  2. 2023年度版 技術士第二次試験「建設部門」 <必須科目>論文対策キーワード
  3. 技術士第二次試験建設部門 試験直前対策ブック
  4. 技術士第二次試験 合格する技術論文の書き方
  5. 技術士第二次試験「口頭試験」受験必修ガイド
サクっと紹介していきます★

参考書➀技術士第二次試験 建設部門 合格指南

建設部門の参考書では、根強い人気のあるシリーズ【合格指南】

日経BPの発刊で、出題テーマと関連キーワードを効率的に勉強することができます。


参考書②技術士第二次試験「建設部門」 <必須科目>論文対策キーワード

試験改正後の試験内容の分析に加え、過去の出題傾向も踏まえて、新制度に合った想定問題を多数掲載しています。

さらに論文試験で役に立つキーワードについて、ていねいな解説と参考になる文献資料を数多く紹介してくれていて安心です。


技術士の勉強方法やキーワードについてはまた別記事でまとめていますので併せてご確認ください。

 

参考書③技術士第二次試験建設部門 試験直前対策ブック

技術士(建設部門)の二次試験試験対策をまとめた参考書。

各種論文の書き方や模範論文例などを掲載し、より実践的で論理的な論文がつくれます。

また、最新の試験傾向にもしっかり対応していますよ 😉

技術士第二次試験建設部門 試験直前対策ブック


参考書④技術士第二次試験 合格する技術論文の書き方

どんな文章が高得点を取れるのか。

いろんな出題パターンにおいて、合格する技術論文の書き方を分かりやすく指南してくれます。

また、新試験制度問題を分析し、今後の出題を予測!

最新情報も分析&解説しています。

技術士第二次試験 合格する技術論文の書き方

最新版は以下のリンクからどうぞ!


参考書⑤技術士第二次試験「口頭試験」受験必修ガイド

実務経験証明書の書き方と口頭試験の対策の2つの内容を軸に、合格するための口頭試験の受け方を示した本です。

技術士としての実務能力と適格性という評価項目、技術士に求められる資質能力の事項についても、具体的に解説されています。

また、じっさいの受験者から得た試問事例をもとに、試験に役立つ情報がたくさんです。

技術士第二次試験「口頭試験」受験必修ガイド


 

技術士二次試験(建設部門)のおすすめ通信講座(参考書や添削付き)

技術士の二次試験は記述式の論文試験です。

課題に対して、問題解決や新たなリスクへの対策など、簡潔にかつわかりやすく記述することが合格のキーポイントになります。

そのうえで、文章を添削してもらうことはぜっっったい必要です。

これは技術士に限ったことではなく、論文試験がある資格試験ではすべてに当てはまりますね。

自分ではよく書けていると感じていても、他人がどう評価するかはわかりません。

だから、自分以外のだれかに添削してもらうことが大切なんです。

 

もし会社などに論述を添削してくれる技術士が(建設部門)がいるのであれば、お願いしてもよいでしょう。

ただそういったラッキーなことがなければ、通信講座でプロにしっかり添削してもらうのが無難です。

 

技術士(建設部門)のおすすめ通信講座はこちら 🙂

技術士(建設部門)通信講座

  1. スタディング
  2. アガルート
  3. SAT

 

1位スタディング

スタディングの技術士講座では、受験申込書、筆記試験対策、口頭試験対策を網羅的に勉強可能。

分かりやすいビデオ講座でノウハウを習得し、効率よく合格することをめざせます。

また、10回もの添削課題で、論文の答案作成力を養うこともできるので安心です。

内容 技術士二次試験合格コース
筆記 受験申込書対策、筆記試験対策
添削指導 添削10回
口頭試験対策
価格 77,000円

分割:月々6,600円×12回から

スタディングの評判についてはまた別記事でご確認ください。

スタディングで技術士(建設部門)に挑戦する

受講者10万人突破!スマホで学べる人気のオンライン資格講座【スタディング】

 

2位アガルート

アガルートは添削だけでなく、出願時に必要な実務経験証明書から口頭試験の模擬試験まで、講師がマンツーマンでサポートします。

わかりやすいテキストとオンライン講義で勉強しやすさを追求。

また講義動画にはテキストも映るので、テキストが手元にないシーンでも学習を進めることができ、スキマ時間を有効活用できますよ 😛 

内容 添削・口頭模試付きコース 講義・テキストコース
筆記試験対策講座 約4.5時間
口頭試験対策講座 約0.5時間
添削指導 記述式5回

実務経験証明書3回

×
模擬口頭試験 1回(オンライン) ×
価格 65,780円(税込) 32,780円(税込)

アガルートで技術士(建設部門)に挑戦する

技術士ならアガルート

3位SAT

SATは技術士の指導に長年携わってきた専門家5名が在籍しています。

また教材はPC・タブレット・スマホに対応しているため、どこにいても動画講義可能です。

さらに音声(MP3)のみの耳だけ学習もできます。

内容 パーフェクト講座
(部門別)
筆記試験・添削講座
(口頭試験対策を除く)
口頭試験対策講座
(部門別)
動画講義 約11時間(部門により異なる) 約10時間(部門により異なる) 約2時間(部門共通)
講義音声MP3 動画講義と同一時間(ダウンロード可能)
テキスト 部門別テキスト2冊(合計約150ページ)

想定問題集

論文確認・添削用紙(186ページ)

添削 添削回数15回

業務経歴書6回

筆記科目9回ずつ

メール質問 30回 20回 10回
ZOOM(1回30分) 8回
(マンツーマン指導)
5回
(マンツーマン指導)
3回
(マンツーマン指導)
価格 141,680円(税込) 119,680円(税込) 32,780円(税込)

SATで技術士(建設部門)に挑戦する

SATで技術士合格へ

そのほか技術士の添削通信講座についてもチェックしておくと良いでしょう。

3つの通信講座をくらべてみるとこんな感じ 🙂

スタディング アガルート SAT
特徴

受験申込書、筆記試験対策、口頭試験対策を効率よく勉強できる

分かりやすいビデオ講座で合格のノウハウを習得

添削課題で論文の答案作成力を養う

記述式の添削だけでなく、出願時に必要な実務経験証明書から口頭試験の模擬試験まで、講師がマンツーマンでサポート

わかりやすいテキストとオンライン講義

講義動画にはテキストも映るので、テキストが手元にないシーンでも学習を進めることができ、スキマ時間を有効活用

技術士の指導に長年携わってきた専門家5名が在籍

PC・タブレット・スマホに対応しているため、どこにいても動画講義可能

音声(MP3)のみの学習も可能

添削 添削10回 記述式5回

実務経験証明書3回

添削回数15回

業務経歴書6回

筆記科目9回ずつ

価格 77,000円 添削付き 76,780円

テキストのみ 32,780円

パーフェクト 141,680円

筆記・添削 119,680円

口頭試験 32,780円

それぞれの特徴はありますが、きほんテキストと動画講義が組み合わされた講座となっており、3社にあまり差はありません。

価格的にはスタディングとアガルートが同じくらいでSATがちょいお高め。

添削回数はSATが一番多い15回で、次にスタディング10回、アガルート5回という結果でした。

 

スタディングをおすすめ1位にえらんだ理由は、添削回数の多さとコスパからです。

添削回数はSATが一番多いのですが、お値段が可愛くない…(笑)

スタディングとアガルートを比較すると、同じくらいの値段なのに添削回数がアガルートの3倍です。

これらの分析&調査から、スタディング1位、アガルート2位、SAT3位という順番になりました。

\おすすめNo.1/

スタディング公式サイト

技術士二次試験(建設部門)参考書のおすすめは?テキスト6選【2024最新】まとめ

技術士(建設部門)参考書&過去問おすすめ7選(二次試験&一次試験)

 

以上です。

ありがとうございました。

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