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土木クイズ★土木施工管理技士2択(AorB)クイズに挑戦!

土木クイズ(土木施工管理技士)

こんにちは、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。

土木施工管理技士を受験する方向けに、土木クイズをYouTubeにて配信しました。

この記事でもいくつかご紹介しますが、ぜひYouTubeもチェックしてみてください。

それではさっそく、土木クイズ★スタート!

 

この記事を書いた人

名前:ちゃんさと
  • 元公務員の土木ブロガー💻
  • 国立大学★土木工学科卒業(学士)
  • 大学卒業後、某県庁の公務員(土木職)として7年間働いた経験をもつ(計画・設計・施工管理・維持管理)
  • 転職活動経験あり(現在フリーランス)
  • 1級土木施工管理技士、玉掛け、危険物取扱者乙4などの資格もち
  • 今はブログで土木施工管理技士の勉強方法や公務員のあれこれ、仕事をメインにさまざまな情報発信中です。
  • ココナラで土木施工管理技士の添削サービス受付中!

土木クイズ★土木施工管理技士2択クイズ(問題)

正解はAorBどちらであるか答えなさい。(YouTubeから一部抜粋)

問題1

地表面におかれた直径30㎝の鋼製円盤に段階的に荷重を加えていき、各荷重に対する沈下量を求める試験はどっち?

A:平板載荷試験 B:現場CBR試験

 

問題2

掘削箇所の内側および周辺を給水装置で取り囲み、先端の給水部から地下水を真空ポンプで強制的に排水し、地下水位を低下させる工法は?

A:ディープウェル工法 B:ウェルポイント工法

 

問題3

コンクリートの施工において、やむを得ず斜めシュートを用いる場合、シュートの傾きはコンクリートが材料分離を起こさない程度のものであって、水平(ア)に対して鉛直(イ)程度を標準とする。

A:ア(2)イ(1) B:ア(0.5)イ(1)

 

問題4

コンクリートを層状に打ち込む際に、先に打ち込んだコンクリートと後から打ち込んだコンクリートとの間が完全に一体化していない不連続面のこと

A:ブリーディング B:コールドジョイント

 

問題5

場所打ち杭工法で、杭の全長にわたりケーシングチューブを揺動・圧入し、地盤の崩壊を防ぎながらハンマグラブで掘削・排土する工法を(ア)、ドリリングバケットを回転させ、掘削・排土する工法を(イ)という。

A:ア(アースドリル工法)イ(オールケーシング工法) B:ア(オールケーシング工法)イ(アースドリル工法)

 

土木クイズ★土木施工管理技士2択クイズ(解答)

それでは解答を見ていきましょう!

問題1

解答★A:平板載荷試験

平板載荷試験と現場CBR試験

ちなみに現場CBR試験は、地表面に直径5㎝のピストンを所定の深さに貫入させ、路床や路盤材の強度評価値として利用される試験です。

問題2

解答★B:ウェルポイント工法

ディープウェル工法とウェルポイント工法

一方、ディープウェル工法は、径600mm程度の井戸用鋼管を、アースドリルなどの削孔機で地中深く掘り下げて設置し、井戸内に流入した地下水を水中ポンプで排水して井戸周辺の地下水位を低下させる方法です。

問題3

解答★A:ア(2)イ(1)

斜めシュートの傾きは水平2に対して垂直1としましょう。(以下、図解参照)

斜めシュート

問題4

解答★B:コールドジョイント

ブリーディングとコールドジョイント

ちなみにブリーディングとは、フレッシュコンクリートなどにおいて、個体材料の沈降または分離によって練り混ぜ水の一部が遊離して上昇する現象のことです。

 

問題5

解答★B:ア(オールケーシング工法)イ(アースドリル工法)

アースドリル工法とオールケーシング工法

オールケーシング工法とアースドリル工法のほか、リバース工法と深礎工法についても確認しておきましょう。

以下のYouTubeでは、上記5問を含む土木クイズを21問収録していますので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

 

 

第2弾!土木クイズ★土木施工管理技士2択クイズ(問題)

ファイトですー!

問題1

次の文章は正しいか否か。

土の含水比試験の結果は、土の間隙中に含まれる水の質量と土粒子の質量の比で示され、乾燥密度と含水比の関係から盛土の締固め管理に用いられる。

A:〇 B:×

 

問題2

次の文章は正しいか否か。

コンクリート施工において、仕上げ作業後、コンクリートが固まり始めるまでの間に発生したひび割れは、散水または再仕上げによって修復しなければならない

A:〇 B:×

問題3

労働基準法における災害補償において、療養補償を受ける労働者が、療養開始後3年を経過しても負傷または疾病が治らない場合においては、使用者は、平均賃金の(?)日分の打切補償を行い、その後はこの法律の規定による補償を行わなくてもよい

A:1200 B1500

 

第2弾!土木クイズ★土木施工管理技士2択クイズ(解答)

それでは解答を確認していきましょう。

問題1

解答★A:〇

土の力学的試験

土の力学的試験においては、締固め試験のほか、

  • せん断試験
  • 圧密試験
  • 透水試験
  • CBR試験

などもありますので、試験結果から得られるものと試験結果の利用についてはセットで覚えるようにしてください。

問題2

解答★B:×

コンクリートのひび割れ

沈下ひび割れを防ぐためには、減水効果のある混和材料を用いることが有効です。

一方で、凝結効果とはフレッシュコンクリートが徐々に固まっていく現象のことで、凝結遅延が起きるとひび割れを生じる可能性があるので注意が必要です。

 

問題3

解答★A:1200

労働基準法における災害補償において、療養補償を受ける労働者が、療養開始後3年を経過しても負傷または疾病が治らない場合においては、使用者は、平均賃金の(1200)日分の打切補償を行い、その後はこの法律の規定による補償を行わなくてもよい

とされています。

労働基準法★災害補償

①労働者が業務上死亡した場合においては、使用者は遺族に対して、平均賃金の1000日分の遺族補償を行わなければならない

②労働者が業務上の負傷、または疾病の療養のため、労働することができないために賃金を受けない場合においては、使用者は、労働者の療養中平均賃金の100分の60の休業補償を行わなければならない

③療養補償を受ける労働者が、療養開始後3年を経過しても負傷または疾病が治らない場合においては、使用者は、平均賃金の1200日分の打切補償を行い、その後はこの法律の規定による補償を行わなくてもよい

④労働者が重大な過失によって業務上負傷し、且つその過失について行政官庁の認定を受けた場合は、使用者は休業補償または障害補償を行わなくてもよい

⑤労働者が業務上負傷し、または疾病にかかり治った場合において、その身体に障害が存するときは、使用者は、その障害の程度に応じて、障害補償を行わなければならない

⑥労働者が業務上負傷した場合に、労働者が災害補償を受ける権利は、これを譲渡し、または差し押さえてはならない

⑦労働者が業務上負傷した場合における使用者からの補償を受ける権利は、労働者の退職によって変更されることはない

⑧労働者が業務上負傷し、または疾病にかかった場合においては、使用者は、その費用で療養を行い、または必要な療養費用を負担しなければならない

上記の内容は、土木施工管理技士の試験によく出る災害補償の内容をピックアップしたものです。

確認しておきましょう。

 

また、以下のYouTubeでは、上記3問を含む土木クイズ15問を収録していますので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

 

以上です。

また土木クイズをつくって配信したときには、随時記事も更新しますのでぜひお楽しみに★

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ありがとうございました。

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