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ちゃんさと
国立大学の土木工学科を卒業後、地方公務員の土木職として7年間働いていました。道路・河川・砂防・ダムなど、さまざまな土木工事に携わってきました。 現在は、1級土木施工管理技士の資格とこれまでの経験を生かし、「土木系YouTuberちゃんさと」として試験対策や土木の基礎知識をわかりやすく発信しています。 『土木施工管理の基礎』や『この1冊で合格! 2級土木施工管理技術検定 テキスト&問題集』の執筆も行っています。
土木施工管理技士&土木知識のWEB図書館
2026/3/7
道路のカーブでは、車両に遠心力が働くため、走行の安定性を確保する工夫が必要になります。 その一つが「片勾配」です。 片勾配は道路面を一方向に傾ける構造で、曲線部での安全な走行を支える重要な道路設計の要 ...
2026/3/7
直接基礎とは、建物や構造物の荷重を杭などを使わず、地盤に直接伝える基礎形式のことです。 地盤条件が良好な場合に採用されることが多く、ベタ基礎や布基礎、独立基礎(フーチング基礎)などの種類があります。 ...
2026/3/7
プライムコートとタックコートの違いは、舗装工事の基礎知識として土木施工管理技士の試験や現場でよく問われるポイントです。 どちらもアスファルト舗装における重要な工程ですが、施工する位置・目的・散布量が異 ...
2026/3/7
道路や鉄道のカーブを設計する際に重要となるのが「曲線半径」です。 曲線半径はカーブのきつさを表す指標であり、半径が小さいほど急カーブ、大きいほどゆるやかなカーブになります。 また、曲線半径は走行速度や ...
2026/3/5
単曲線は、道路や鉄道の平面線形で用いられる基本的な円弧のカーブで、道路設計の基礎となる重要な要素です。 単曲線の設計では、曲線半径や交角、偏角などの値をもとにカーブの形状を求めます。 この記事では、単 ...
2026/3/7
道路の形状は、車両の安全性や走行の快適性に大きく関わります。 道路設計では、道路を上から見たときのカーブを示す「平面線形」と、縦断方向の勾配やカーブを示す「縦断線形」を組み合わせて線形が決められます。 ...
2026/3/5
クロソイド曲線とは、道路や鉄道のカーブ設計で用いられる「曲率が徐々に変化する曲線」のことです。 直線からいきなり円カーブに入ると、車両には急激な遠心力がかかり、走行の安全性や乗り心地が低下してしまいま ...
2026/2/28
塩害とは、コンクリート中に塩化物イオンが侵入し、鉄筋腐食を引き起こす劣化現象です。 建物や橋、道路など、私たちの生活を支えるコンクリートは、見た目の頑丈さとは裏腹に“塩分”によって深刻なダメージを受け ...
2026/3/4
建物や道路、橋など、私たちの暮らしを支えるコンクリートは、時間の経過とともにさまざまな要因で劣化していきます。 ひび割れや剥離といった目に見える症状の裏には、化学反応や環境条件による“劣化機構”が潜ん ...
2026/2/28
アルカリ骨材反応(アルカリシリカ反応)は、コンクリートの長期耐久性を左右する代表的な劣化現象のひとつです。 見た目は単なるひび割れでも、内部ではゲルの膨張が進み、構造性能を徐々に低下させていきます。 ...
2026/3/2
土木現場において、堤防やダム、盛土が破壊に至る典型的な要因のひとつが「パイピング」です。 地盤内部を流れる浸透水が細かな土粒子を少しずつ運び去り、やがて“水みち”となって貫通すると、構造物は内部から弱 ...
2026/2/27
掘削中に底面が突然盛り上がる「盤ぶくれ」は、難透水層を含む地盤で起こりやすい代表的なトラブルです。 地下水圧が原因で掘削底が隆起し、土留めの変形・崩壊リスク、施工遅延、コスト増大など、現場に大きな影響 ...
2026/2/26
ボイリングとは、地下水の上向き流れ(浸透流)によって、砂と水が掘削底から沸き上がるように噴出し、地盤の支持力が低下する現象です。 主に地下水位の高い砂質地盤で、地下水位より深く掘削した場合に発生しやす ...
2026/2/28
掘削工事の現場で、掘削底盤の土が盛り上がるように隆起する現象を「ヒービング」といいます。 ヒービングは主に粘性土地盤で発生し、進行すると底盤の不安定化や施工トラブルの原因となるため注意が必要です。 本 ...
2026/2/28
盤ぶくれ・ボイリング・ヒービングは、いずれも掘削工事で起こり得る地盤トラブルですが、発生原因や地盤条件、対策はそれぞれ大きく異なります。 違いを正しく理解していないと、試験問題や現場対応で混同してしま ...