公務員・仕事 公務員 公務員やめたい 公務員全般

公務員の退職金💴計算方法★早見表で元公務員が徹底解説!

公務員の退職金

こんにちは、ちゃんさとです。

 

今回は、【公務員の退職金】について解説します。

それぞれの自治体で支給率なども異なると思いますが、地方公務員の退職金としてどれくらいもらえるのか、ある程度の参考にしていただければうれしいです。

私は某県庁(都心外)で地方公務員土木職として働いています。

 

ちなみに今年公務員7年目であり、令和3年3月をもって公務員を退職します。

果たしてちゃんさとはいくら退職金がもらえるのか!

(2021年4月19日更新:無事退職できました。)

7年間はたらいた、ちゃんさと退職金の金額も大公開です!(←あまり興味ないかな(笑))

 

この記事を書いている人

名前:ちゃんさと 1992年生まれ 女性既婚

  • 元公務員の主婦ブロガー☆
  • 某県庁の公務員(土木)として7年間はたらきましたが、人間関係のストレスや組織体制が合わないと感じて退職しました。
  • 1級土木施工管理技士の資格もち
  • 今はブログで土木施工管理技士や公務員のあれこれ、仕事をメインにさまざまな情報発信をしています。
それではさっそく参りましょうラインナップはこちらです。

 

 

公務員の退職金計算方法

退職手当の計算方法は以下の通りです。

退職手当=基本額(退職日給料月額×退職理由別・勤続年数別支給率)+調整額

退職日の給料月額に、退職理由別の勤続年数別支給率をかけ算し、さらに調整額をたし算したものです。

また、退職理由と勤続年数によって支給額が変わります。

自分の給料月額と退職理由、勤続年数をチェックすれば退職金を計算できますよ。

 

公務員の退職理由および勤続年数別支給率早見表

地方公務員の退職理由別・勤続年数別支給率の早見表はこちらです。(※自治体によりますのであくまで参考に)

勤続年数 自己都合退職

定年退職

勧奨退職

公務外死亡

通勤災害

公務外傷病

公務外死亡

公務上傷病

整理退職

1 0.5 0.84 0.84 1.26
2 1.00 1.67 1.67 2.51
3 1.51 2.51 2.51 3.77
4 2.01 3.35 3.35 5.02
5 2.51 4.19 4.19 6.28
6 3.01 5.02 5.02 7.53
7 3.52 5.86 5.86 8.79
8 4.02 6.70 6.70 10.04
9 4.52 7.53 7.53 11.30
10 5.02 8.37 8.37 12.56
11 7.43 11.61 9.29 13.94
12 8.17 12.76 10.21 15.32
13 8.91 13.92 11.13 16.70
14 9.64 15.07 12.05 18.08
15 10.38 16.22 12.97 19.46
16 12.88 17.89 14.31 20.84
17 14.09 19.56 15.65 22.22
18 15.29 21.24 16.99 23.60
19 16.47 22.91 18.33 24.98
20 19.67 24.59 19.67 26.37
21 21.34 26.26 21.34 27.75
22 23.02 27.93 23.02 29.13
23 24.69 29.61 24.69 30.51
24 26.37 31.28 26.37 31.89
25 2833.2 33.27 28.04 32.27
26 29.38 34.78 29.38 34.78
27 30.72 36.28 30.72 36.28
28 32.06 37.79 30.72 37.79
29 33.40 39.30 33.40 39.30
30 34.74 40.80 34.74 40.80
31 35.74 42.31 35.74 42.31
32 36.74 43.82 36.74 43.82
33 37.75 45.32 37.75 45.32
34 38.75 46.83 38.75 46.83
35 39.76 47.71 39.76 47.71
36 40.76 47.71 40.76 47.71
37 41.77 47.71 41.77 47.71
38 42.77 47.71 42.77 47.71
39 43.78 47.71 43.78 47.71
40 44.78 47.71 44.78 47.71
41 45.78 47.71 45.78 47.71
42 46.79 47.71 46.79 47.71
43 47.71 47.71 47.71 47.71
44 47.41 47.71 47.71 47.71
45 47.41 47.71 47.71 47.71

 

退職手当=基本額(退職日給料月額×退職理由別・勤続年数別支給率)+調整額

退職理由の種類は(死亡・傷病などを除く)、

定年退職:社員が就業規則など会社の定めている年齢に到達したことにより、雇用関係が終了する規定のことを指します。

勧奨退職:退職勧奨とは、企業が社員に対し「辞めてほしい」と伝え、退職を勧めることを言います。退職を促す行為として「肩たたき」とも呼ばれています。

整理退職:整理解雇とも言います。「会社の経営上必要とされる人員削減のために行う解雇」のこと言い、普通解雇の一つです。

自己都合退職:労働者側が転職や結婚、妊娠、出産、引っ越し、家庭の都合などを理由に、自分の意思や都合で退職を申し出ることです。

自分の勤続年数と退職理由を確認して、支給率を確認しましょう!

例えば、

勤続年数10年で自己都合退職の場合、

支給率は5.02ですので、自分の月額給料×5.02+調整額が退職金となります。

 

公務員の退職金における調整額早見表

公務員の退職金における調整額早見表

公務員退職金における調整額早見表はこちらです。

職員の区分に応じて定めた額(調整月額)のうち、その額が多いものから60月分の調整月額を合計した額を支給されます。

例えば、勤続年数25年で行政職6級の場合、

調整額 43,350円×60月=2,601,000円

しかし、調整額がもらえるのは厳しい条件があります!

 

(1)勤務期間による退職手当調整額の1/2支給

  • 勤続4年以下の自己都合以外の理由退職者
  • 勤続10年以上24年以下の自己都合退職者

 

(2)調整額が支給されない人

  • 退職手当の基本額が支給されない人
  • 勤続9年以下の自己都合退職者
  • 在職期間中に刑事事件にかかわり、禁固以上の刑に処せられたとき
  • 再任用職員としての免職処分をうけたとき
  • 懲戒免職処分を受けるべき行為をしたとき

私の勤める県庁では、勤続年数が25年以上じゃないと、調整額は満額もらえません。

きびしいねえ…( ;∀;)

調整額もそれぞれの自治体で支給率などが異なりますので、労働組合などに確認してみましょう!

 

公務員7年間働いた退職金はいくら?

公務員として7年間はたらいた、ちゃんさとの場合の退職金額を計算してみましょう!

【ちゃんさと情報】

  • 某県庁地方公務員土木職(技術)
  • 勤続年数7年(休職等なし)
  • 自己都合退職

勤続年数7年で自己都合退職の欄を見てみると、支給率は3.52です。

月額の平均給料額は230,000円程度ですので、

230,000円×3.52=809,600円です!

調整額は、9年以下の自己都合退職者はもらえないので0円です…。

よって、ちゃんさとの退職金は

退職手当=230,000円×3.52+調整額0円=809,600円!

100万円いかなかったかあ…(笑)

さらに税金も引かれるのか…

まあやめることは変わらないのでしょうがないですね。

がんばるしかないです!

とりあえず転職サイトに登録しました。(笑)

リクナビNEXTの無料会員登録

どんな仕事が向いているのかな~

自分自身よく分かってないので色々試してみます。

 

まとめ

公務員退職手当=基本額(退職日給料月額×退職理由別・勤続年数別支給率)+調整額

【勤続年数早見表】

公務員の退職理由及び勤続年数別支給率早見表

【調整額早見表】

ぜひ計算してみてくださいね 😉 

 

今回は以上です。

参考になればうれしいです。

ありがとうございました。

 

 

公務員関連記事

公務員試験かぶったら
公務員試験日程がかぶった時の対処法!かぶっても併願せよ【体験談】

続きを見る

水平線に明るい未来を想う人
公務員はやめとけと思う理由6選!元公務員が徹底解説します。

続きを見る

 

 

 

-公務員・仕事, 公務員, 公務員やめたい, 公務員全般

© 2022 土木LIBRARY Powered by AFFINGER5