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路盤と路床の違い|舗装構成や現場での施工手順を1級土木施工管理技士が解説

路盤と路床
路盤と路床の違いって何?

こんなお悩みに! 土木・現場初心者向けに、路盤や路床について1級土木施工管理技士で現場経験ありの筆者がまるっと解説していきます!

路床・路盤の実務における内容のほか、試験に出る内容もチェックしていきます。

この記事でわかること

・路盤や路床の定義や違い

・路盤や路床の施工手順や特徴

・路盤や路床に関する土木施工管理技士の例題

・路盤や路床に関するよくある質問

舗装構成|路盤や路床の定義や違い

路床・路盤の定義や違いを解説していきます。

まず、路床・路盤という単語は主に、道路舗装で使われます。 一般的な道路(アスファルト)舗装の構成は以下の図のとおりです。 アスファルト舗装構成断面図(舗装・路盤・路床)

【道路(アスファルト)構成断面図】

路盤は舗装からの荷重を分散させ、路床に伝達する役割をもっています。

一方、路床は舗装や路盤を支える部分となります。

路盤とは

路盤とは、道路の表面部分(表層や基層)を下から支える層のことです。

なぜ路盤が必要かというと、道路で車の重さをそのまま地面に伝えてしまうと、道路が壊れてしまうからです。

路盤は、道路表面と地盤との間でクッションの役割を果たします。

さらに、路盤がしっかりしていないと、道路にひびが入ったり穴が空いたりするので、施工には注意が必要です。

一般的に路盤の材料は砕石などが使われます。

間違えやすいポイントをまとめておきましたので参考にしてください。

路盤ポイント

❌ 路盤=地面そのもの
⭕ 路盤は地面の上につくる人工の層

❌ 路盤=アスファルト
⭕ アスファルトのにある

路床とは

路床とは、道路の一番下にある「もともとの地面」のことです。

土木の専門用語として路床は、「支持層」と言われる部分です。

つまり路床は道路(路盤や舗装)を支える土台の土、と覚えておけばOK!

道路の基礎部分となるので、路床部分が軟弱な場合は、セメントや石灰を混合したり、土を入れ替えて締め固めたりする対策を行います。

路床ポイント

  • 路床=道路のいちばん下にある地面

  • 道路全体の土台(路床が弱いと道路に影響)

  • 路床が軟弱な場合は改良したり土を入れ替える場合もある

路盤と路床の違い|一覧表でかんたんチェック

路盤と路床の違い 路盤と路床の違いをまとめてみました。

項目 路床(ろしょう) 路盤(ろばん)
位置 道路のいちばん下 アスファルトの下
定義(とは) もともとの地面(土)地盤を整えた基礎部分 石・砕石などを敷いた層
人工か? 自然の地盤が基本 人工的につくる
主な役割 道路全体を支える土台 車の重さを分散する
壊れると? 道路が沈下する わだち・段差ができる
施工 締固め・改良を行うことも 敷いて締め固める
試験での扱い 路床改良がよく出る 上層・下層に分かれる

また路盤と路床の覚えやすい語呂合わせとして、

「床(ゆか)の上に盤(いた)を置く」

と覚えておくとよいです。

床→路床・盤→路盤の意味で、この語呂合わせにより作業の順番(施工位置)もまちがえにくくなります。  

路盤と路床の種類や違い

路盤と路床の種類について解説していきます。

路盤の種類や違い

路盤には上層路盤と下層路盤があります。

それぞれ用いられる材料や特徴・用途が異なります。

区分 主な種類(材料) 特徴・用途
上層路盤 ・粒度調整砕石(M-30、M-40 など) ・アスファルト安定処理路盤 ・セメント安定処理路盤 ・舗装に近いため高い支持力・耐久性が必要 ・粒度が均一で締固めやすい ・交通荷重を直接受けるため品質が重要
下層路盤 ・クラッシャーラン(C-40、C-30 など) ・再生砕石(RC-40 など) ・良質土・砂利 ・上層路盤を支える基礎層 ・比較的安価で施工しやすい材料を使用 ・支持力確保と排水性がポイント

 

 

路床の種類や違い

盛土路床と切土路床 路床の種類としては、盛土路床と切土路床に分けられます。

路床の特徴や留意事項は以下のとおりです。

盛土路床 切土路床
・良質土を現地盤に上乗せして路床を構築 ・1層あたりの敷均し厚さは、仕上がり厚さで20cm以下を目安 ・均質性を得るため、最大粒径は100mm以下が推奨される ・原地盤を平らにならし、所定の深さまで切り下げて路床を構築 ・土の中の根っこや転石を取り除く範囲は30cm以内とする

路床の施工

路床の施工について確認していきましょう。

材料

まずは路床の材料についてです。

路床に使われる材料は、道路の基礎となる地盤を安定させるためのもので、強度・排水性・耐久性が求められます。

材料区分 主な材料 特徴・用途
原地盤(現地土) 粘性土(粘土・シルト)/砂質土/礫質土 現地の土をそのまま締固めて利用。道路の基本となる層。
改良土 セメント改良土/石灰改良土/砕石混合改良土 強度不足の地盤を改良して支持力・耐水性を向上。
良質土(持ち込み) 砂質土/礫質土/砂利混合土 排水性が良く締固めやすい。現地土が不適な場合に使用。
特殊材料 透水性材料(砂・砕石)/ジオテキスタイル 軟弱地盤対策や排水改善、補強目的で使用。

そして路床に求められる性質はこちら(*'▽')

  • 十分な支持力
  • 凍結・融解に強い
  • 排水性が良い
  • 均質で締固めやすい

道路の耐久性は路床の品質で大きく左右されるので、材料選定はとても重要なんです。

もともとの地盤(路床)が弱い場合は注意が必要ですね。

施工手順・ポイント

路床の施工手順をみていきましょう。

手順 内容 詳細説明
1. 現地調査 土質・支持力の確認 CBR、地下水位、排水状況などを調査し、改良の要否を判断
2. 掘削・整形 切土・盛土の実施 設計高さまで整形。不良土は除去し、盛土は層ごとに施工
3. 敷き均し 路床高さに合わせて整形 均一な厚さで敷き均し、表面の凹凸を調整
4. 含水比調整 最適含水比へ調整 散水または乾燥で含水比を調整し、締固め効果を確保
5. 締固め ローラーによる転圧 振動ローラー・タイヤローラーで密度を確保。層厚管理が重要
6. 品質管理 密度・平坦性などの検査 締固め度、CBR、平坦性、高さなどを確認し、基準を満たすか評価
7. 仕上げ整形 最終的な形状調整 路盤施工に向けて高さ・勾配を整え、排水性も確保

また地盤が軟弱だった場合、路床は改良が必要です。

地盤改良を行う場合の施工ポイントをまとめました。

ポイント

  • 安定材の散布に先立ち、不陸整正(平らに均す)を行い、必要に応じて雨水対策の仮排水溝を設置
  • 安定材は散布機械、または人力により均等に散布
  • 粒状の生石灰を用いるときは、混合が終了して仮転圧後に放置し、生石灰の消化をまってから再び混合
  • 安定材の混合修了後、タイヤローラで仮転圧を行い、モータグレーダで整形、タイヤローラなどで締め固める

品質管理

路床の品質管理としては以下の項目があげられます。

管理項目 内容 目的
締固め度 密度試験で規定値を満たすか確認 沈下防止・支持力確保
含水比 最適含水比付近に調整 締固め効果の最大化
平坦性・高さ レベル・勾配の確認 路盤厚の均一化・排水性確保
CBR 必要に応じて支持力を確認 設計支持力の確保
表面状態 亀裂・軟弱部・ムラの確認 長期耐久性の確保
材料品質(改良の場合) 土質・粒度・不良土混入の確認 均質な路床の形成

1. 締固め度(密度)の確認

  • 最も重要な管理項目
  • 目標:設計で定められた締固め度(例:90〜95%以上)を満たすこと
  • 試験方法:砂置換法、RI法など
  • 密度が不足すると沈下やわだち掘れの原因になる

2. 含水比の管理

  • 締固め効果を最大にするため、最適含水比付近に調整
  • 含水比が高すぎる → 締固め困難、強度低下
  • 含水比が低すぎる → 砂質土は締固め不足、粘性土は割れやすい

3. 平坦性・高さ(レベル)の確認

  • 路盤施工の基準面となるため、設計高さ・勾配を正確に確保
  • 不陸(凹凸)があると、上層の路盤厚が不均一になり、耐久性低下につながる

4. CBR(支持力)の確認

  • 必要に応じて実施
  • 路床の支持力が設計値(例:CBR 3〜5%以上など)を満たしているか確認
  • 軟弱地盤の場合は特に重要

5. 表面状態の確認

  • 締固め後の表面に軟弱部・亀裂・締固めムラがないかチェック
  • 排水勾配が確保されているかも重要

6. 材料の品質確認

  • 使用した土の種類・粒度・含水比が適切か
  • 不良土(腐植土、軟弱土、ゴミ混入土など)が混ざっていないか
もとの地盤を使用し改良しない場合は材料確認はありません

路盤の施工

路盤の施工についてみていきましょう。

材料

路盤に使用される主な材料はこちらです。

区分 主な材料 特徴・用途
上層路盤 ・粒度調整砕石(M-30、M-40 など) ・アスファルト安定処理材 ・セメント安定処理材 ・高い支持力と耐久性が必要 ・舗装に直接荷重を伝えるため品質が重要 ・粒度が均一で締固めやすい材料を使用
下層路盤 ・クラッシャーラン(C-40、C-30 など) ・再生砕石(RC-40 など) ・良質土・砂利 ・上層路盤を支える基礎層 ・比較的安価で施工しやすい材料を使用 ・支持力確保と排水性がポイント

設計や地域によって材料は異なりますので、施工の際は設計書や現場の確認をしっかり行いましょう。  

施工手順・ポイント

路盤の施工手順はこちらです。

区分 手順 内容 詳細説明
下層路盤 1. 路床確認 路床の状態チェック 締固め度・平坦性・高さ・支持力を確認し、必要なら補修。
2. 材料搬入 下層路盤材の運搬 C-40、C-30、再生砕石などを搬入し、品質を確認。
3. 敷き均し 均一に敷く モーターグレーダーで設計厚に合わせて敷き均す。
4. 含水比調整 最適含水比へ調整 散水または乾燥で締固めに適した状態にする。
5. 締固め ローラーで転圧 振動ローラー・タイヤローラーで密度を確保。
6. 形状・勾配調整 高さ・勾配の仕上げ 排水勾配を確保し、上層路盤に備える。
7. 品質管理 密度・平坦性などの確認 締固め度、厚さ、材料品質をチェック。
上層路盤 1. 下層路盤確認 下層路盤の状態チェック 平坦性・密度・高さが基準を満たしているか確認。
2. 材料搬入 上層路盤材の運搬 粒度調整砕石(M-30、M-40)や安定処理材を搬入。
3. 敷き均し 均一に敷く 舗装に近いため、より精度の高い敷き均しが必要。
4. 含水比調整 最適含水比へ調整 締固め効果を最大化するために調整。
5. 締固め 高精度の転圧 密度・平坦性ともに高い品質が求められる。
6. 形状・勾配調整 舗装に向けた仕上げ 舗装厚が均一になるよう精密に調整。
7. 品質管理 密度・平坦性・厚さの確認 舗装の耐久性に直結するため厳密に検査。

ポイント

【上層路盤】

  • 粒度調整砕石での仕上がり厚は15cm以下を標準とする
  • 石灰安定処理材料では、最適含水比よりやや湿潤状態で締め固める
  • セメント安定処理材料では、路盤材料の硬化が始まる前までに締固めを完了する
  • 加熱アスファルト安定処理材料では、1層あたりの仕上がり厚を10㎝以下で行う一般工法と、それを超える厚さで仕上げるシックリフト工法がある

【下層路盤】

  • 粒状路盤材料では、1層の仕上がり厚さを20cm以下とする
  • 安定処理材料では、1層の仕上がり厚さを15〜30cmとする

 

品質管理

管理項目 内容 目的
締固め度 密度試験で規定値を確認 支持力確保・沈下防止
含水比 最適含水比付近に調整 締固め効果の最大化
平坦性・高さ レベル・勾配の確認 舗装厚の均一化・排水性確保
層厚 設計厚さの確認 支持力確保・施工品質の安定
材料品質 粒度・材料規格の確認 均質で強度の高い路盤形成
表面状態 ムラ・軟弱部・排水の確認 舗装施工の安定・耐久性向上

1. 締固め度(密度)の確認

  • 最重要項目
  • 規定の締固め度(例:95%以上など)を満たしているか確認
  • 試験方法:砂置換法、RI法
  • 密度不足 → わだち掘れ、沈下、舗装の早期破損につながる

2. 含水比の管理

  • 最適含水比付近で施工することが必須
  • 含水比が高すぎる → 締固め困難・強度低下
  • 含水比が低すぎる → 締固め不足・粒状材料の締まり不足

3. 平坦性・高さ(レベル)の確認

  • 舗装厚を均一にするために重要
  • 設計高さ・勾配を正確に確保
  • 不陸があると舗装の厚さが不均一になり、耐久性が低下する

4. 層厚の確認

  • 設計通りの層厚が確保されているか確認
  • 薄い → 支持力不足
  • 厚い → 材料の無駄、施工不良の可能性

5. 材料品質の確認

  • 粒度分布が規定に適合しているか
  • 粒度調整砕石、クラッシャーランなどの品質確認
  • 粒度不良 → 締固め不良・支持力不足につながる

6. 表面状態の確認

  • 締固めムラ、軟弱部、浮き砂利がないか
  • 表面が粗すぎる・軟弱すぎると舗装の施工に悪影響
  • 排水勾配が確保されているかも重要

基本は国や自治体による管理基準に準じて施工してください。

設計書や基準書を要確認!

路盤と路床に関する例題

まずは2級土木からの問題です。

ぜひ挑戦してみてください。

道路のコンクリート舗装における施工に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。

  1. 極めて軟弱な路床は, 置換工法や安定処理工法等で改良する。
  2. 路盤厚が30cm以上のときは, 上層路盤と下層路盤に分けて施工する。
  3. コンクリート版に鉄網を用いる場合は, 表面から版の厚さの1/3程度のところに配置する。
  4. 最終仕上げは, 舗装版表面の水光りが消えてから, 滑り防止のため膜養生を行う。

つづいては1級土木からの問題です。

道路のアスファルト舗装における路盤の施工に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。

  1. 下層路盤の路上混合方式によるセメント安定処理工法では、前日の施工端部を乱さないように留意して新たに施工を行い,できるだけ早い時期に打ち継ぐことが望ましい。
  2. 下層路盤の粒状路盤の施工で, 粒状路盤材料が著しく水を含み締固めが困難な場合には, 曝気乾燥や少量の石灰, 又はセメントを散布, 混合して締め固めることがある。
  3. 下層路盤の路上混合方式によるセメント安定処理工法で,地域産材料や補足材を用いる場合は,整正した在来砂利層等の上に均一に敷き広げる。
  4. 下層路盤の粒状路盤の施工で,粒状路盤材料として砂等の締固めを適切に行うためには, その上にクラッシャラン等をおいて同時に締め固めてもよい。

こんな感じで路盤や路床について出題されています。

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路盤や路床に関するよくある質問

路盤や路床に関して、よくある質問をまとめました。

参考にしてください。

もし路床や路盤について質問や疑問、こんなこともよく聞かれる、などの内容がありましたらぜひコメントください。(随時追記・更新)

Q1. 路床と路盤の違いは?

A1.

  • 路床(subgrade):地盤そのもの。舗装を支える最下層。
  • 路盤(base course):路床の上に施工する人工的な支持層。砕石などで構築し、舗装の荷重を分散する役割を持つ。

Q2. 路床の支持力はどれくらい必要?

A2.

路床について、一般的には 設計CBR 3〜5%以上 が目安。

交通量が多い道路や重機が走る構内道路では、より高いCBRが求められることもある。

Q3. CBR試験はどの段階で行う?

A3.

  • 路床の支持力確認:路床整形後
  • 路盤材料の品質確認:材料搬入時または施工前 施工後の確認には平板載荷試験を併用することも多い。

Q4. 路床の締固め度はどれくらい必要?

A4.

一般的には 90〜95%(最大乾燥密度比) が求められる。

道路規格や用途によって基準値が変わるため、仕様書の確認が必須。

Q5. 路盤の締固め管理はどう行う?

A5.

  • 目標締固め度(例:95%)を設定
  • 現場密度試験(砂置換法・RI法)で確認
  • 層厚管理(通常10〜20cm)も重要 締固め不足は沈下やわだち掘れの原因になる。

Q6. 含水比が適正でない場合はどうすればいい?

A6.

  • 含水比が高い:乾燥を待つ、切り返し、石灰改良
  • 含水比が低い:散水して均一に混合 適正含水比に近づけることで締固め効率が大きく向上する。

Q7. 軟弱地盤が出た場合どこまで改良すべき?

A7.

  • 設計CBRを満たす深さまで
  • 施工機械が安定して走行できる程度まで
  • 必要に応じて表層改良・置換・深層改良を選択 “どこまでやるか”は支持力と沈下リスクで判断する。

Q8. 粒度調整砕石(M-30、M-40など)の違いは?

A8.

  • M-30:最大粒径30mm
  • M-40:最大粒径40mm 粒度が大きいほど強度は出やすいが、仕上げ精度はやや落ちる。

Q9. 再生砕石はどの程度まで使える?

A9.

用途によるが、一般道路の下層路盤では広く使用されている。

ただし、上層路盤や高規格道路では使用制限がある場合がある。

Q10. クラッシャーランと粒度調整砕石の使い分け

A10.

  • クラッシャーラン(C-40など):締まりやすいが粒度が不均一
  • 粒度調整砕石(M-30など):粒度が規格化されており、強度・安定性が高い
  • 一般に 上層路盤=M材、下層路盤=C材 が多い。

Q11. 平板載荷試験とCBR試験の使い分け

A11.

  • CBR試験:材料の支持力を評価(室内・現場)
  • 平板載荷試験:施工後の実際の支持力を確認(現場)
  • 施工管理では平板載荷試験が重視されることが多い。

Q12. 路盤の平坦性はどの程度求められる?

A12.

一般的には 3m直尺で10mm以内 が目安。

平坦性が悪いと舗装厚が不均一になり、耐久性が低下する。

Q13. 支持力不足が判明した場合の補修方法は

A13.

  • 切り返し・再締固め
  • 追加転圧
  • 材料の入れ替え
  • 改良材(石灰・セメント)による改良

Q14. 路盤が沈下する主な原因は?

A14.

  • 路床の支持力不足
  • 含水比過多
  • 締固め不足
  • 材料の品質不良
  • 排水不良 沈下は複合要因で起きることが多い。

Q15. 雨天後に路床が軟弱化した場合の対応は

A15.

  • 乾燥を待つ
  • 切り返し
  • 石灰改良
  • 排水処理の改善 無理に施工を進めると後で沈下やわだち掘れにつながる。

  以上です。

ありがとうございました。

この記事を書いた人

名前:ちゃんさと
  • 元公務員(土木職)の土木ブロガー💻
  • 国立大学の土木学科卒業
  • 取得資格:1級土木施工管理技士、危険物取扱者(乙4)、玉掛け
  • 卒業後、某県庁の公務員土木職として7年間はたらいた経験をもつ(計画・設計・施工管理・維持管理を経験)

-土木, 土木全般, 土木・土木施工管理技士

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