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土木施工管理技士の選択問題|3問以上の解答や選択欄の○の付け忘れ

土木施工管理技士の選択問題(減点や○の付け忘れ)

「土木施工管理技士の選択問題で、3問以上解答したけど大丈夫?」

「選択欄の○を付け忘れてしまった…」

受験を終えて、このような不安を感じている人もいるのではないでしょうか?

私は長年、土木施工管理技士の合格に向けて、経験記述や知識問題の学習をサポートしてきました。

その中でも、選択問題の解答ルールや、選択欄の○の付け忘れについては、多くの質問が寄せられています。

この記事では、試験実施機関の公式資料で確認できる内容を整理しつつ、私自身の見解も併せて解説していきます。

土木施工管理技士の第二次検定|選択問題の減点

土木施工管理技士の第二次検定の選択問題には、以下のような注意書きがあります。

1級、2級それぞれありますが、ここでは1級土木の注意書きを例としてあげますね。

(注意)
問題4~問題7のうち2問を解答してください。(3問以上解答すると減点)
選択した問題は解答用紙の選択欄に○印を必ず記入してください。

この内容について、以下のような質問がきていました。

はてな

選択問題だけど全問書きました。

ちゃんと○はつけています。

ただ、あとから3問以上解答すると減点と書いてあったことに気づいて…。

これは大丈夫でしょうか?

ちなみに、○で指定した問題以外にも回答した場合、この注意書きがどのように適用されるのか、公式な見解は示されていません。

具体的な減点幅も不明です。

さらに採点方法なども完全に非公開なので確実に正誤が出せないのが事実です。

一方、私の見解としては、3問以上解答すると減点になると思います。(減点がどのくらいなのかは不明)

なぜこのような注意書きが、わざわざ書かれているのか、試験側の気持ちになって考えてみるとよいです。

まず、○がつけられていたとしても、採点する側は3問以上書いていれば、どれを採点するのか精査する必要がありますよね。

この時点で「ストレス」なわけですよ。

なんでルール守らへんねん…

だから、ルールとして3問以上は書かないでね。って伝えているわけです。

ただ、「ちゃんと○はつけてるじゃん」「○が合ってればOKでは?」との意見もありました。

こういう意見もありますが、逆に聞きたい。ルールを無視してまで、なぜ全部書くのか。

それは、少しでも合格の可能性を上げたい、他の解答も保険として残しておきたい。という気持ちからだと思いますが、結局、採点されるのは○を付けた方だけです。

素直に注意書きのルールを守り、採点側のストレスになるようなことはやめておいた方がよいです。

不安な方は、試験時に問題用紙の方にどちらも答えを書いてみて、よりよいと思った方を解答するという形がよいかと思います。

土木施工管理技士の第二次検定|選択問題○の付け忘れ

これについても、以下のような質問がありました。

はてな

選択問題で、解答した数は正しいですが、○を付け忘れてしまいました。

ゼロ点でしょうか…?

これについて、私の見解としては、0点にはならないと思います。

○をつけなかったことについては確かに減点されると思いますが、選択数を間違えていなければ、採点される可能性は高いです。

一方、全問解答して且つ、○を付けていなかった場合は、完全にアウトだと思っています。

普通の試験でもそうですが、選択問題で2つのうち、よりよい方を選んで採点してくれる、なんてことは絶対にないですよね。

試験で焦ってしまう気持ちはものすごく分かります。

だけどだからこそ、はやる気持ちを抑えてまずは問題文をしっかり読んでみてください。

毎年同じ問題文である保証はありません。

問題文や注意事項をよく読み、ルールに従って解答することが大切です。

 

土木施工管理技士の選択問題|すべて解答するという指導は注意が必要

受験者からは、「すべて解答しておいた方がよいと教わった」という声も寄せられています。

その指導には、「まず全問を時、出来の良い問題を選ぶ」「○を付けた問題だけが採点されると考え、他の解答も残しておく」といった意図があるのかもしれません。

少しでも合格の可能性を上げたいという気持ちも分かります。

ただし、問題用紙で全問を検討することと、解答用紙に全問の答えを残して提出することは別です。

注意書きには、明確に「3問以上解答すると減点」と書かれています。

「○をtけていれば、ほかの問題も解答してよい」との公式な見解が示されていない以上、全問の解答を残しても大丈夫とは言い切れません。

よって解答用紙には、指定された数の問題だけを解答することをおすすめします。

迷う場合は、問題用紙に回答の要点を書いて比較し、回答する問題を決めてから解答用紙に記入するとよいでしょう。

 

 

 

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