No.6
土工の作業に使用する建設機械に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
(1) モータグレーダは,土の敷均しや締固め作業に用いられる。
(2) スクレーパは,掘削・積込み,中距離運搬,敷均しの一連の作業に用いられる。
(3) バックホウは,基礎の掘削や溝掘り,法面仕上げに用いられる。
(4) ブルドーザは,伐開除根,土砂の短距離の運搬作業に用いられる。
No.7
法面保護工の「工種」とその「主な目的」の組合せとして,次のうち,適当でないものはどれか。
[工種] [主な目的]
(1) モルタル吹付工 ……………… すべり土塊の崩壊防止
(2) ブロック積擁壁工 …………… 土圧に対抗して崩壊防止
(3) 筋芝工 ………………………… 盛土面の浸食防止
(4) 種子吹付工 …………………… 雨水による浸食防止
No.8
盛土の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
(1) 盛土を施工する場合,まず,その基礎地盤が盛土の完成後に不同沈下や破壊を生じるおそれがないか検討する。
(2) 建設機械のトラフィカビリティーが得られない軟弱地盤で盛土を施工する場合,凍結工法による対策を講じてから行う。
(3) 盛土の敷均し厚さは,盛土の目的,締固め機械や施工方法,要求される締固め度等の条件によって左右される。
(4) 盛土端部や法面近くの締固めは,締固めが不十分になりがちであることから,注意して施工しなければならない。
No.9
軟弱地盤における次の改良工法のうち,載荷工法に該当するものはどれか。
(1) バイブロフローテーション工法
(2) ディープウェル工法
(3) プレローディング工法
(4) ウェルポイント工法
No.10
コンクリートで使用される骨材の性質に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
(1) 骨材の粒形は,偏平や細長よりも球形がよい。
(2) すり減り減量が大きい骨材を用いると,コンクリートのすり減り抵抗性が向上する。
(3) 吸水率が大きい骨材を用いたコンクリートは,耐凍結性が低下する。
(4) 粒度とは,骨材の大小粒が混ざっている程度のことである。
No.11
コンクリートの配合に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
(1) スランプは,所要の施工ができる範囲内で,できるだけ大きくする。
(2) 単位水量は,所要のワーカビリティーが得られる範囲内で,できるだけ大きくする。
(3) 細骨材率とは,全骨材量に対する細骨材量の絶対容積比を,百分率で表した値のことをいう。
(4) 水セメント比とは,コンクリート中の水とセメントの絶対容積比を,百分率で表した値のことをいう。
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