【No.6】
コンクリートを棒状バイブレータで締め固める場合の留意点に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
- 棒状バイブレータの挿入時間の目安は, 一般には5~15秒程度である。
- 棒状バイブレータの挿入間隔は, 一般に50cm 以下にする。
- 棒状バイブレータは, コンクリートに穴が残らないようにすばやく引き抜く。
- 棒状バイブレータは, コンクリートを横移動させる目的では用いない。
【No.7】
フレッシュコンクリートに関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
- ブリーディングとは, 練混ぜ水の一部が遊離してコンクリート表面に上昇する現象である。
- ワーカビリティーとは, 運搬から仕上げまでの一連の作業のしやすさのことである。
- レイタンスとは, コンクリートの柔らかさの程度を示す指標である。
- コンシステンシーとは, 変形又は流動に対する抵抗性である。
【No.8】
コンクリートの仕上げと養生に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
- 密実な表面を必要とする場合は, 作業が可能な範囲でできるだけ遅い時期に金ごてで仕上げる。
- 仕上げ後, コンクリートが固まり始める前に発生したひび割れは, タンピング等で修復する。
- 養生では, コンクリートを湿潤状態に保つことが重要である。
- 混合セメントの湿潤養生期間は, 早強ポルトランドセメントよりも短くする。
【No.9】
既製杭工法の杭打ち機の特徴に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
- ドロップハンマは, 杭の重量以下のハンマを落下させて打ち込む。
- ディーゼルハンマは, 打撃力が大きく, 騒音・振動と油の飛散をともなう。
- バイブロハンマは, 振動と振動機・杭の重量によって, 杭を地盤に押し込む。
- 油圧ハンマは, ラムの落下高さを任意に調整でき, 杭打ち時の騒音を小さくできる。
【No.10】
場所打ち杭工法の特徴に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
- 施工時における騒音と振動は, 打撃工法に比べて大きい。
- 大口径の杭を施工することにより, 大きな支持力が得られる。
- 杭材料の運搬等の取扱いが容易である。
- 掘削土により, 基礎地盤の確認ができる。
【No.11】
土留め工に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
- アンカー式土留め工法は, 引張材を用いる工法である。
- 切梁式土留め工法には, 中間杭や火打ち梁を用いるものがある。
- ボイリングとは, 砂質地盤で地下水位以下を掘削した時に, 砂が吹き上がる現象である。
- パイピングとは, 砂質土の弱いところを通ってヒービングがパイプ状に生じる現象である。
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