【No. 6】
下図のネットワーク式工程表に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

ただし,図中のイベント間のA~Kは作業内容,数字は作業日数を示す。
(1) クリティカルパスは, ⓪→①→②→③→⑤→⑨である。
(2) 作業Kの最早開始時刻は,工事開始後23日目である。
(3) 工事開始⓪から工事完了⑨までの必要日数(工期)は30日である。
(4) 作業Fが2日遅れると工期は当初工期より1日遅れる。
【No. 7】
特定元方事業者が,その労働者及び関係請負人の労働者の作業が同一の場所において行われることによって生ずる労働災害を防止するために講ずべき措置等に関する次の記述のうち,労働安全衛生法令上,誤っているものはどれか。
(1) 工程に関する計画並びに主要な機械,設備及び作業用の仮設の建設物の配置に関する計画を関係請負人に作成させること。
(2) 当該作業場所の巡視を毎作業日に行うこと。
(3) 関係請負人が行う労働者の安全又は衛生のための教育に対する指導及び援助を行うこと。
(4) 発破が行われる場合,火災が発生した場合,土砂の崩壊等が発生した場合又は発生するおそれのある場合に行う警報を統一的に定めること。
【No. 8】
安全衛生管理体制に関する次の記述のうち,労働安全衛生法令上,誤っているものはどれか。
(1) 特定元方事業者は,関係請負人の労働者を含め,常時40人以上となる事業場(ずい道等の建設,圧気工法による作業,一定の橋梁の建設は除く)では,統括安全衛生責任者を選任する。
(2) 労働者数が常時20人以上となる事業場(ずい道等の建設,圧気工法による作業,一定の橋梁の建設,鉄骨造等の建築物の建設に限る)で,統括安全衛生責任者を選任しない事業場では,店社安全衛生管理者を選任する。
(3) 統括安全衛生責任者が選任された事業場では,元方安全衛生管理者を選任する。
(4) 統括安全衛生責任者が選任された事業場の下請事業場では,安全衛生責任者を選任する。
【No. 9】
建設工事の労働災害防止対策に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
(1) 足場,鉄骨等物体の落下しやすい高所には物を置かないこととするが,やむを得ず足場上に材料等を集積する場合には,集中荷重による足場のたわみ等の影響に留意する。
(2) 飛来落下の防止措置として,構造物の出入口と外部足場が交差する場所の出入口上部には,ネット,シート等による防護対策を講じる。
(3) 工事現場の周囲は,必要に応じて鋼板,シート又はガードフェンス等の立入防止施設を設置し,作業員及び第三者に対して工事区域を明確にする。
(4) 土留・支保工内の掘削において,切梁,腹起し等の部材上を通路として使用する際は,あらかじめ通路であることを表示する。
【No. 10】
足場,作業床の組立て等に関する次の記述のうち,労働安全衛生法令上,誤っているものはどれか。
(1) 事業者は,高さ2m以上の足場(一側足場及びつり足場を除く)で作業を行う場合は,作業床の床材間の隙間は5cm以下としなければならない。
(2) 事業者は,高さ2m以上の足場(一側足場及びつり足場を除く)の床材は,転位し,又は脱落しないように二以上の支持物に取り付けなければならない。
(3) 事業者は,高さ2m以上の足場組立て等の作業において,足場材の緊結,取り外し,受渡し等を行うときは,原則,作業床を設けなければならない。
(4) 事業者は,高さ2m以上の足場組立て等の作業において,材料,器具,工具等を上げ,又は下すときは,原則,つり綱,つり袋等を労働者に使用させなければならない。
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