1級土木過去問

1級土木・令和7年BNo.26~No.30

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No.26

一般的な建設工事において,工事の工程管理を行う上で,品質・工程・原価に関する下記の文章中の □□□ の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものは次のうちどれか。

・一般的に工程と原価の関係は,施工を進めると単位数量当たりの原価はだんだん安くなり,さらに施工を速めると原価は(イ)なる。
・原価と品質の関係は,品質の悪いものは原価が安くできるが,良いものは原価が(ロ)なる。
・一般的に品質と工程の関係は,品質の良いものは時間がかかり,施工を速めて突貫作業をすると品質は(ハ)。
・品質・工程・原価の関係は,それぞれ(ニ)性質があることから,これらの調整を図りながら計画し,工期を守り,品質を保つように管理することが大切である。

(イ)    (ロ)    (ハ)    (ニ)

(1) ますます安く ………… 高く ………… かわらない ………… 相反する
(2) 逆に高く ………… 高く ………… 悪くなる ………… 相反する
(3) 逆に高く ………… さらに安く ………… 悪くなる ………… 同じような
(4) ますます安く ………… さらに安く ………… かわらない ………… 同じような

No.27

工程管理を行う上で,工程管理曲線(バナナ曲線)に関する下記の①〜④の4つの記述のうち,適当なもののみを全てあげている組合せは次のうちどれか。

① 実施工程曲線がバナナ曲線の上方限界を超えたときには,工程が進み過ぎているので,必要以上に大型機械を入れている等,不経済となっていないかを検討する必要がある。
② 実施工程曲線がバナナ曲線の下方限界を下回るときには,どうしても工程が遅れることになり,突貫工事が不可避となるので施工計画を根本的に再検討する必要がある。
③ 予定工程曲線が許容限界内に進行を維持しながらも,下方限界に近づいたときには,直ちに対策をとる必要がある。
④ 予定工程曲線が許容限界内にあるときは,S形工程曲線の中期における正常工程部分を,許容限界曲線に平行な理想工程曲線よりできるだけ緩勾配となるよう,合理的に工程を調整する必要がある。

(1) ①②
(2) ②③
(3) ①③④
(4) ①②③④

No.28

車両系建設機械の災害防止のために事業者が講じるべき措置に関する下記の①〜④の4つの記述のうち,労働安全衛生法令上,正しいものの数は次のうちどれか。

① 路肩,傾斜地等,車両系建設機械の転倒又は転落により運転者に危険が生ずるおそれのある場所においては,転倒時保護構造を有し,かつ,シートベルトを備えたもの以外の車両系建設機械を使用しないように努めなければならない。
② 車両系建設機械の運転者が運転位置から離れるときは,バケット,ジッパー等の作業装置を空中で停止させたまま原動機を止め,かつ,走行ブレーキをかける等,逸走を防止する措置を講じなければならない。
③ 岩石の落下等により労働者に危険が生ずるおそれのある場所で,ブルドーザ,トラクターショベル,パワーショベル及び解体用機械等を使用するときは,当該機械に堅固なヘッドガードを備えなければならない。
④ 車両系建設機械を用いて作業を行うときは,当該車両系建設機械の転落,地山の崩壊等による労働者の危険を防止するため,あらかじめ,当該作業に係る場所について地形,地質の状態等を調査し,その結果を記録しておかなければならない。

(1) 1つ
(2) 2つ
(3) 3つ
(4) 4つ

No.29

移動式クレーンの安全確保措置に関する下記の文章中の □□□ の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして,クレーン等安全規則上,正しいものは次のうちどれか。

・移動式クレーンの運転者及び玉掛けをする者が当該移動式クレーンの(イ)荷重を常時知ることができるよう,表示その他の措置を講じなければならない。
・作業の性質上やむを得ない場合又は安全な作業の遂行上必要な場合,移動式クレーンのつり具に専用のとう乗設備を設けて労働者を乗せること(ロ)。
・クレーン機能付き油圧ショベルを小型移動式クレーンとして使用する場合,車両系建設機械の運転技能講習を修了している者は,クレーン作業の運転者として従事すること(ハ)。
・移動式クレーンを用いて作業を行うときは,その日の作業を開始する前に,巻過防止装置,過負荷警報装置,その他の警報装置,(ニ)について点検を行わなければならない。

(イ)   (ロ)     (ハ)     (ニ)
(1) 定格 …… ができる …… はできない …… ブレーキ,クラッチ及びコントローラーの機能
(2) つり …… はできない …… はできない …… ワイヤロープ及びつりチェーンの損傷の有無
(3) 定格 …… はできない …… ができる …… ブレーキ,クラッチ及びコントローラーの機能
(4) つり …… ができる …… ができる …… ワイヤロープ及びつりチェーンの損傷の有無

No.30

埋設物ならびに架空線に近接して行う工事の安全管理に関する下記の①〜④の4つの記述のうち,適当なもののみを全てあげている組合せは次のうちどれか。

① 発注者又は施工者は,試掘等によって埋設物を確認した場合においては,その位置や周辺地質の状況等の情報を労働基準監督署及び埋設物の管理者に報告しなければならない。
② 明り掘削で露出したガス管のつり防護等の作業には,作業を指揮する者を指名し,その直接指揮のもとに当該作業を行わなければならない。
③ 架空線等上空施設に近接して工事を行う場合は,必要に応じてその管理者に施工方法の確認や立会いを求める。
④ 架空線の近接箇所で建設機械のブーム操作やダンプトラックのダンプアップを行う場合は,防護カバーや看板の設置,立入禁止区域の設定を行う。

(1) ①②
(2) ③④
(3) ①②④
(4) ②③④

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