2級土木過去問

2級土木・令和7年後期一次No.63~No.66

No.63

工事現場における,墜落・落下防止措置に関する下記の( )の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして,労働安全衛生法上,正しいものは次のうちどれか。

・高さが2m以上の箇所で作業を行う場合において,墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは,(イ)を組み立てる等の方法により安全な(ロ)を設ける。
・(イ)の種類に応じて,(ハ),(ニ),幅木を取付ける。

(イ) (ロ) (ハ) (ニ)
(1) 足場 作業床 手すり 中さん
(2) 作業床 足場 囲い 中さん
(3) 足場 作業床 手すり あて板
(4) 作業床 足場 囲い あて板

No.64

車両系建設機械を用いた作業において,事業者が行うべき事項に関する下記の①〜④の4つの記述のうち,労働安全衛生法上,正しいものの数は次のうちどれか。

① 車両系建設機械の転倒又は転落の危険が予想される場所においては,運転者に保護帽を着用させるように努めなければならない。
② 運転者が運転席を離れる際は,原動機を止める,又は,走行ブレーキをかける等の措置を講じさせなければならない。
③ 岩石の落下等により労働者に危険が生ずるおそれがある場所で作業を行う場合,堅固なヘッドガードを装備させなければならない。
④ 機械の修理やアタッチメントの装着や取り外しを行う場合は,作業指揮者を定め,作業手順を決めさせると共に,作業の指揮をさせなければならない。

No.65

品質管理に用いられるx̄−R管理図の作成に関する下記の①〜④の4つの記述のうち,適当なもののみを全てあげている組合せは次のうちどれか。

① 各組ごとのデータの平均値x̄を計算する。
② 各組についてデータの最大と平均との差Rを計算する。
③ 方眼紙または適当な用紙に,左にx̄とRを縦に目盛り,横に組の番号を目盛る。
④ 管理線として,中心線及び上方管理限界(UCL)・下方管理限界(LCL)の計算を行う。

(1)①②
(2)③④
(3)①③④
(4)②③④

No.66

盛土の締固めにおける品質管理に関する下記の①〜④の4つの記述のうち,適当なもののみを全てあげている組合せは次のうちどれか。

① 盛土の施工は,盛土材料を水平に敷くことと,均等に締め固めることが大切である。

② 盛土が最もよく締まる含水比を最適含水比といい,このときに得られる乾燥密度のことを最大乾燥密度という。

③ 工法規定方式は,締固め機械の重量や締固め時間,盛土材料の種類等を仕様書に規定する方法である。

④ ICT建設機械での施工は,生産性の向上や安全性の向上,働き方改革への対応と品質の向上等が期待されている。

 

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