【No.12】
鋼材の特性, 用途に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
- 低炭素鋼は, 延性, 展性に富み, 橋梁等に広く用いられている。
- 鋼材の疲労が心配される場合には, 耐候性鋼材等の防食性の高い鋼材を用いる。
- 鋼材は, 応力度が弾性限度に達するまでは弾性を示すが, それを超えると塑性を示す。
- 継続的な荷重の作用による摩耗は, 鋼材の耐久性を劣化させる原因になる。
【No.13】
鋼道路橋の架設工法に関する次の記述のうち, 市街地や平坦地で桁下空間が使用できる現場において一般に用いられる工法として適当なものはどれか。
- ケーブルクレーンによる直吊り工法
- 全面支柱式支保工架設工法
- 手延べ桁による押出し工法
- クレーン車によるベント式架設工法
【No.14】
コンクリートの劣化機構について説明した次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
- 中性化は, コンクリートのアルカリ性が空気中の炭酸ガスの浸入等で失われていく現象である。
- 塩害は, 硫酸や硫酸塩等の接触により, コンクリート硬化体が分解したり溶解する現象である。
- 疲労は, 荷重が繰り返し作用することでコンクリート中にひび割れが発生し, やがて大きな損傷となる現象である。
- 凍害は, コンクリート中に含まれる水分が凍結し, 氷の生成による膨張圧でコンクリートが破壊される現象である。
【No.15】
河川に関する次の記述のうち, 適当なものはどれか。
- 河川において, 下流から上流を見て右側を右岸, 左側を左岸という。
- 河川には, 浅くて流れの速い淵と, 深くて流れの緩やかな瀬と呼ばれる部分がある。
- 河川の流水がある側を堤外地, 堤防で守られている側を堤内地という。
- 河川堤防の天端の高さは, 計画高水位 (H.W.L.)と同じ高さにすることを基本とする。
【No.16】
河川護岸に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
- 基礎工は, 洗掘に対する保護や裏込め土砂の流出を防ぐために施工する。
- 法覆工は, 堤防の法勾配が緩く流速が小さな場所では, 間知ブロックで施工する。
- 根固工は, 河床の洗掘を防ぎ, 基礎工・法覆工を保護するものである。
- 低水護岸の天端保護工は, 流水によって護岸の裏側から破壊しないように保護するものである。
前の問題を見直す?/次の問題へ進む?