No.26
工程管理に用いられる各工程表の特徴に関する下記の文章中の(イ)~(ニ)に当てはまる語句の組合せとして, 適当なものは次のうちどれか。
・座標式工程表は, 一方の軸に工事期間を, 他の軸に工事量等を座標で表現するもので, (イ)工事では工事内容を確実に示すことができる。
・グラフ式工程表は, 横軸に工期を, 縦軸に各作業の(ロ)を表示し, 予定と実績の差を直視的に比較でき, 施工中の作業の進捗状況もよくわかる。
・バーチャートは, 横軸に時間をとり各工種が時間経過に従って表現され, 作業間の関連がわかり, 工期に影響する作業がどれであるか(ハ)。
・ネットワーク式工程表は, 1つの作業の遅れや変化が工事全体の工期にどのように影響してくるかを(ニ)。
- (イ)路線に沿った…………(ロ)出来形比率…(ハ)は掴みにくい(ニ)正確に捉えることができる
- (イ)平均的に広がりのある(ロ)工事費構成率(ハ)も掴みやすい(ニ)把握することは難しい
- (イ)平均的に広がりのある(ロ)出来形比率…(ハ)は掴みにくい(ニ)正確に捉えることができる
- (イ)路線に沿った…………(ロ)工事費構成率(ハ)も掴みやすい(ニ)把握することは難しい
No.27
工程管理曲線(バナナ曲線)を用いた工程管理に関する下記の➀~④の4つの記述のうち, 適当なもののみを全てあげている組合せは次のうちどれか。
①工程計画は, 全工期に対して出来高を表すバナナ曲線の勾配が, 工事の初期→中期→後期において, 急→緩→急となるようにする。
②実施工程曲線が限度内に進行を維持しながらも, バナナ曲線の下方限界に接近している場合は, 直ちに対策をとる必要がある。
③実施工程曲線がバナナ曲線の上方限界を超えたときは, 工程遅延により突貫工事が不可避となるので, 施工計画を再検討する。
④予定工程曲線がバナナ曲線の許容限界からはずれるときには, 一般的に不合理な工程計画と考えられるので, 再検討を要する。
- ➀③
- ➀④
- ②③
- ②④
No.28
車両系建設機械の災害防止のために事業者が講じるべき措置に関する下記の➀~④の4つの記述のうち, 労働安全衛生法令上, 正しいものの数は次のうちどれか。
①車両系建設機械を用いて作業を行うときは, あらかじめ, 使用する車両系建設機械の種類及び能力, 運行経路, 作業の方法を示した作業計画を定め、作業を行わなければならない。
②路肩, 傾斜地等で車両系建設機械を用いて作業を行う場合で, 当該車両系建設機械が転倒又は転落する危険性があるときは, 誘導者を配置して誘導させなければならない。
③車両系建設機械を用いて作業を行うときは, 運転中の車両系建設機械に接触することにより労働者に危険が生ずるおそれのある箇所に, 労働者を立ち入らせてはならない。
④車両系建設機械の運転者が離席する時は, 原動機を止め、又は, 走行ブレーキをかける等の逸走を防止する措置を講じなければならない。
- 1つ
- 2つ
- 3つ
- 4つ
No.29
移動式クレーンの災害防止のために事業者が講じるべき措置に関する下記の文章中の(イ)~(ニ)に当てはまる語句の組合せとして, 労働安全衛生規則及びクレーン等安全規則上正しいものは次のうちどれか。
・移動式クレーンの運転者及び玉掛けをする者が当該移動式クレーンの(イ)を常時知ることができるよう, 表示その他の措置を講じなければならない。
・移動式クレーンの運転について一定の合図を定め、合図を行う者を(ロ)して, その者に合図を行わせなければならない。
・移動式クレーンを使用する作業において, クレーン上部旋回体と接触するおそれのある箇所や(ハ)の下に労働者を立ち入らせてはならない。
・強風のため、移動式クレーンの作業の実施について危険が予想されるときは, 当該作業を(ニ)しなければならない。
- (イ)定格荷重……(ロ)複数名確保(ハ)クレーンのブーム……(ニ)注意して実施
- (イ)最大つり荷重(ロ)指名………(ハ)クレーンのブーム……(ニ)中止
- (イ)最大つり荷重(ロ)複数名確保(ハ)つり上げられている荷(ニ)注意して実施
- (イ)定格荷重……(ロ)指名………(ハ)つり上げられている荷(ニ)中止
No.30
工事中の埋設物の損傷等の防止のために行うべき措置に関する下記の➀~④の4つの記述のうち, 建設工事公災害防止策要綱上, 適当なもののみを全てあげている組合せは次のうちどれか。
①発注者又は施工者は、施工に先立ち、埋設物の管理者等が保管する台帳と設計図面を照らし合わせて位置を確認した上で、細心の注意のもとで試掘等を行い, その埋設物の種類, 位置, 規格, 構造等を原則として目視により確認しなければならない。
②発注者又は施工者は、試掘等によって埋設物を確認した場合においては, その位置や周辺地質の状況等の情報を道路管理者及び埋設物の管理者に報告しなければならない。
③発注者又は施工者は, 埋設物に近接して工事を施工する場合には, あらかじめその埋設物の管理者及び関係機関と協議し, 埋設物の防護方法, 立会の有無, 緊急時の連絡先及びその方法等を決定するものとする。
④発注者又は施工者は, 埋設物の位置, 名称, 管理者の連絡先等を記載した標示板を取り付ける等により明確に認識できるようにし, 近隣住民に確実に伝達しなければならない。
- ➀②
- ➀②③
- ②③④
- ③④
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