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2級土木・令和6年二次No.1~No.5

必須問題問題1】経験記述※省略

【設問1】
工事概要に記述した工事の「品質管理」に関し,次の事項について解答欄に具体的に記述しなさい。

(1)具体的な現場状況と特に留意した品質管理上の技術的課題
(2)(1)で記述した技術的課題を解決するために検討した項目とその対応処置

【設問2】
工事概要に記述した工事の「工程管理」に関し,次の事項について解答欄に具体的に記述しなさい。

(1)施工条件や現場周辺の状況の観点から,工程管理上,留意した事項
(工事手順,工事中のいずれでも可)
(2)(1)で記述した留意事項に対して講じた対策とその理由

【経験記述(省略)】

 

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必須問題【問題 2】

 

建設工事における労務及び資機材の調達計画に関する次の文章中の[ ]の(イ)〜(ホ)に当てはまる適切な語句を,下記の語句から選び解答欄に記入しなさい。

(1)労務計画は,(イ)別の必要人数,時期,期間,季節的変動等を検討する必要がある。また,実働労務者数の変化が(ロ)となるように立案することが大切である。

(2)機械計画は,機械の(ハ),大きさ,(ニ),使用期間を決め,機械使用計画表を作成する。

(3)資材計画は,工事に必要な資材の注文,調達,(ホ),使用に関する業務を円滑に行い,工事の工程に支障がないように資材使用計画表を作成する。

【語句】
最小限,最大限,主任技術者,種別,職種,振動,精度,整備,騒音,大規模,台数,点検,年齢,比重,保管

 

【解答欄】

(イ) (口) (ハ) (二) (ホ)
(イ) (ロ) (ハ) (ニ) (ホ)
職種 最小限 種別 台数 保管

(1)労務計画は,(イ:職種)別の必要人数,時期,期間,季節的変動等を検討する必要がある。また,実働労務者数の変化が(ロ:最小限)となるように立案することが大切である。

(2)機械計画は,機械の(ハ:種別),大きさ,(ニ:台数),使用期間を決め,機械使用計画表を作成する。

(3)資材計画は,工事に必要な資材の注文,調達,(ホ:保管),使用に関する業務を円滑に行い,工事の工程に支障がないように資材使用計画表を作成する。

必須問題【問題 3】

土工の品質・施工管理等に活用する土の締固め度を測定するための下記の①、②の試験方法又は特徴について、それぞれ1つずつ解答欄に記述しなさい。

① 砂置換法
② ラジオアイソトープ(RI)法

【解答欄】

番号 試験方法又は特徴

砂置換法またはRI法について、以下を参考にそれぞれまとめること

番号 試験方法又は特徴
① 砂置換法

地盤を一定の体積だけ掘削し,その穴に乾燥砂を流し込んで体積を求める。
掘削した土の質量と体積から現場密度を算出し,締固め度を求める。

  • 精度が高く信頼性が高い
  • 特別な資格が不要
  • 試験に時間と手間がかかる
  • 掘削を伴うため地盤を乱す
② ラジオアイソトープ(RI)法

放射線(γ線・中性子)を地盤に照射し,その減衰量や散乱量から土の密度および含水比を測定する。

  • 短時間で測定できる(迅速)
  • 非破壊で繰り返し測定が可能
  • 含水比も同時に測定できる
  • 放射線取扱い資格が必要

 

必須問題【問題 4】

コンクリートの打込み及び締固めに関する次の文章中の[ ]の(イ)~(ホ)に当てはまる適切な語句又は数値を,下記の語句又は数値から選び解答欄に記入しなさい。

(1)コンクリートを打ち込む場合には,打上り面が[(イ)]になるように連続的に打ち込む。

(2)コンクリートを2層以上に分けて打ち込む場合に,打ち重ねに時間がかかると,上層と下層との間に[(ロ)]が発生することがある。

(3)コンクリートの締固めに用いる棒状バイブレータは,上層と下層が一体になるように,下層コンクリート中に[(ハ)]cm程度挿入する。

(4)棒状バイブレータは,コンクリートに穴を残さないように[(ニ)]引き抜く。

(5)コンクリートの[(ホ)]の原因となるため,棒状バイブレータは,コンクリートを横移動させる目的で用いてはならない。

【語句又は数値】
凹凸,降下,コールドジョイント,材料分離,2,充填,垂直,水平,中性化,5,斜めに,速く,変形,ゆっくり,10

【解答欄】

(イ) (口) (ハ) (二) (ホ)
(イ) (ロ) (ハ) (ニ) (ホ)
水平 コールドジョイント 10 ゆっくり 材料分離

(1)コンクリートを打ち込む場合には,打上り面が[(イ)水平]になるように連続的に打ち込む。

(2)コンクリートを2層以上に分けて打ち込む場合に,打ち重ねに時間がかかると,上層と下層との間に[(ロ)コールドジョイント]が発生することがある。

(3)コンクリートの締固めに用いる棒状バイブレータは,上層と下層が一体になるように,下層コンクリート中に[(ハ)10]cm程度挿入する。

(4)棒状バイブレータは,コンクリートに穴を残さないように[(ニ)ゆっくり]引き抜く。

(5)コンクリートの[(ホ)材料分離]の原因となるため,棒状バイブレータは,コンクリートを横移動させる目的で用いてはならない。

必須問題【問題 5】

軟弱地盤対策に関する下記の①~④の工法から2つ選び,その番号と工法の特徴を解答欄に記述しなさい。

① サンドマット工法
② プレローディング(プレロード)工法
③ ディープウェル工法
④ サンドコンパクションパイル工法

【解答欄】

番号 工法の特徴

次から2つ選び、記述する。

工法 特徴(仕組み) 適用地盤・ポイント
① サンドマット工法 排水促進・支持力補助を目的とし、軟弱地盤上に砂層を敷設し,排水性を高めて圧密を促進する 表層が軟弱な地盤に適用/単独より他工法と併用が多い
② プレローディング工法 圧密促進・沈下抑制を目的とし、盛土などの荷重を事前に載荷し,あらかじめ圧密沈下を起こさせる 粘性土に有効/時間がかかるが確実な沈下対策
③ ディープウェル工法 地下水低下・排水を目的とし、深井戸を設置し地下水を汲み上げて水位を低下させる 透水性の高い砂質地盤向き/掘削時の安定確保
④ サンドコンパクションパイル工法 地盤改良・支持力増加とし、砂杭を造成し地盤を締固め,密度を高める 砂質・粘性土両方に適用可/液状化対策にも有効

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