【No.21】
道路のアスファルト舗装の補修工法に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
- オーバーレイ工法は, 既設舗装の上に, 加熱アスファルト混合物以外の材料を使用して, 薄い封かん層を設ける工法である。
- 打換え工法は, 不良な舗装の一部分, 又は全部を取り除き, 新しい舗装を行う工法である。
- 切削工法は, 路面の凹凸を削り除去し, 不陸や段差を解消する工法である。
- パッチング工法は, 局部的なひび割れやくぼみ, 鞍差等を急的に舗装材料で充填する工法である。
【No.22】
道路のコンクリート舗装の施工に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
- 普通コンクリート舗装の路盤は, 厚さ30cm以上の場合は上層と下層に分けて施工する。
- 普通コンクリート舗装の路盤は, コンクリート版が膨張・収縮できるよう, 路盤上に厚さ2cm程度の砂利を敷設する。
- 普通コンクリート版の縦目地は, 版の温度変化に対応するよう, 車線に直交する方向に設ける。
- 普通コンクリート版の縦目地は, ひび割れが生じても亀裂が大きくならないためと, 版に段差が生じないためにダミー目地が設けられる。
【No.23】
コンクリートダムの施工に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
- 転流工は, ダム本体工事にとりかかるまでに必要な工事で, 工事用道路や土捨場等の工事を行うものである。
- 基礎掘削工は, 基礎岩盤に損傷を与えることが少なく, 大量掘削に対応できるベンチカット工法が一般的である。
- 基礎処理工は, セメントミルク等を用いて, ダムの基礎岩盤の状態が均一ではない弱部の補強, 改良を行うものである。
- RCD 工法は, 単位水量が少なく, 超硬練りに配合されたコンクリートを振動ローラで締め固める工法である。
【No.24】
トンネルの山岳工法における掘削に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
- 機械掘削は, 発破掘削に比べて騒音や振動が比較的少ない。
- 発破掘削は, 主に地質が軟岩の地山に用いられる。
- 全断面工法は, トンネルの全断面を一度に掘削する工法である。
- ベンチカット工法は, 一般的にトンネル断面を上下に分割して掘削する工法である。
【No.25】
海岸堤防の形式の特徴に関する次の記述のうち, 適当でないものはどれか。
- 直立型は, 比較的良好な地盤で, 堤防用地が容易に得られない場合に適している。
- 傾斜型は, 比較的軟弱な地盤で, 堤体土砂が容易に得られる場合に適している。
- 緩傾斜型は, 堤防用地が広く得られる場合や, 海水浴場等に利用する場合に適している。
- 混成型は, 水深が割合に深く, 比較的良好な地盤に適している。
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