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公務員はやめとけと思う理由6選!元公務員が徹底解説します。

水平線に明るい未来を想う人
公務員やめたい…人間関係がつらい…仕事が激務すぎる…仕事がつまらない…でも転職できるか不安だし…

 

「公務員やめるなんてもったいないよ!」

「民間はもっと大変だと思う…」

 

公務員のみなさんは、「やめたい」と思ったときに、まわりの人間から「もったいない!」と言われて止められたことはありませんか?

実際に私もそうで、せっかく公務員になったのにと、親や友達なんかにもよくこの「もったいない」という言葉を言われつづけてきました。

 

しかし、結論は全く「もったいなくない!」ということです。

公務員をやめるもやめないも、あなたが一生懸命考えて出した答えに、他人の意見は関係ありません。

私は、7年間勤めた公務員を令和3年3月に退職しました。

長かったような、短かったような…いやいや限界だったな。

よく頑張ったって感じです。

そして辞めたことに1ミリの後悔はなく、今後どう生きていこうか、むしろワクワクしている自分がいます。

今回は、公務員をやめたいと考えているあなたに、私が実際に公務員をやめた理由や、トラブルのないやめ方をご紹介します。

 

この記事を書いている人

名前:ちゃんさと 女性♀既婚 1992年生まれ
  • 元地方公務員(土木職)の主婦ブロガーです。
  • 国立大学★土木工学科卒業
  • 1級土木施工管理技士の資格を取得しています。
  • 人間関係のストレスから某県庁の公務員土木職で7年間勤めたのち退職しました。
  • 現在は、土木施工管理技士の勉強方法や公務員のあれこれ、仕事などをメインにブログでさまざまな情報発信をしています。

それではさっそく参りましょう、ラインナップはこちらです。

 

公務員はやめとけと思う理由6選★元公務員のリアル体験談

やめとけ(NO)

私が公務員をやめた理由は以下のとおりです。

  1. 年功序列がきらい
  2. 仕事量が職場によって雲泥の差がある
  3. やる気のない人が多い
  4. 病気になる人多すぎで周りの負担が大きい
  5. 顔を見たこともない人事に異動を決められる
  6. 頑張る人が損をする

それでは1つ1つ解説していきます。

1.年功序列がきらい

公務員になった時点でわかるだろ!とツッコミがきこえてきそうですが…

ごめんなさい。

その通りなんですけど、私自身公務員になるときに、あんまりそういう公務員の仕組みみたいなものを全く理解していなかったのです。

年功序列と言われれば、意味は分かりますが、その制度に対して何も考えていませんでした。

しかし、実際に公務員として働いてみるとまあ、働かない人というのがいるわけです。

何もしないで職場にいるだけなのに、私の2倍、3倍の給料をもらっているなんて…

もちろん、そういう働かない人たちに組織として手を焼いているのは確かです。

指導する側の人なんかは本当に大変だと思います。

だけど!

私はこの「年功序列」の給料体系が、実際に働いてみて本当にきらいになりました。

私は成果主義派なので、自分には歩合制の方が合っているということが分かりました。

公務員は保守的な人が多いため、昔から続く「年功序列」という制度をなくすことは、おそらくできないでしょう。

「年功序列」がきらい!この気持ちが、私が公務員をやめると決めた一因となりました。

 

2.仕事量が職場によって雲泥の差がある

公務員は、職場によって仕事量に雲泥の差があります。

特に本庁なんかは、残業が当たり前の世界で、体調を崩してしまう同僚や同期を何人も見てきました。

出先と呼ばれる土木事務所や県税事務所、学校事務などは、定時で帰ることができる職場もあります。

ということは、結局3~4年のサイクルで異動があった場合、職場によってワークライフバランスが崩れる可能性があるということです。

激務の職場へ行きたくないと思う人が多いので、希望が通るかどうかは分かりません。

私なんかは2回異動を経験しましたが、全く希望する職場には行けませんでした。

自分の人生を考えた時に、楽しく生きたいと思っているので、仕事で体調を崩してしまうような職場に行く可能性がある組織では、長く働けないなと思いました。

 

3.やる気のない人が多い

やる気のない犬

やる気のない人、めちゃくちゃいっぱいいます。

私は逆に「公務員ぽくないね」と良く言われていました。

私は、与えられた仕事は全力でやりたいタイプです。

やる気がある人のほうが少ないので、私はめずらしがられていました。

なんて悲しい組織…(笑)

いかに仕事をさぼろうかと考えている、やる気のない人がごろごろいます。

たしかに働き方は人それぞれなので、とやかく言えることではありません。

しかし最低限はちゃんとやろうよ…って思っていつもモヤモヤしてました。

仕事うんぬんより、こういう考え方のちがいはどうしても埋められないので、こんな私の気持ちに共感してしまう人は、公務員が向いていないかもしれません。

 

4.病気になる人多すぎでまわりの負担が大きい

公務員は、実は休職している人がけっこういます。

在籍している名前はあるけれど、実態は休んでいるという人がいるのです。

簡単にやめさせることはできないということですね。

もちろん、病気で休職ができるという制度はありがたいことです。

しかし、実際に休んでいる人の代わりの人材はいないのが実情です。

ですので、実質ひとりマイナスのまま、周りの負担が増えて仕事をこなしているような状況なのです。

病気になってしまった人への休職制度はもちろんですが、まわりへの配慮も非常に大切かと思います。

福利厚生の良さをうたっている公務員ですが、実情は、休職している人の代わりもいないくらい人手不足です。

休職している人以外の、まわりで働いている人への配慮ができない組織にいたら、いつか私も病気になってしまうのではないかという不安が大きくなってしまいました。

 

5.顔を見たこともない人事に異動を決められる

大きい組織なら仕方のないことかもしれません。

しかし、仕事ぶりを見ていない人事に異動先を決められることが、どうも納得がいきませんでした。

実際に、人事部にいた方に話を聞けたことがあって、

正直、何千人もの人を動かすわけですから、下っ端の異動なんてのは駒動かしの何物でもないそうです。

病気になってしまったり、家庭の事情があったり、昇進する人だったり、そういった人たちがメインで決められていくので、何もない人の人事は、はっきり言って何も考えていないそうです。

人事の気持ちも分かりますけどね!

良くも悪くも、公務員は横並びの世界…

頑張っても評価されないことのほうが多いかもしれません。

そういう組織だからやる気がある人が少ないのかもしれませんね。

けっきょく私は顔を見たこともない人事に、異動を決められるのにむかついていたわけです。(笑)

私のようなことを考えてしまう人は公務員は早めに退職することをおすすめします。

 

6.頑張る人が損をする

悩む女性

公務員に限らず、頑張る人が損をするような組織ではだめです。

どこにでも働かない人たちはいるわけで、その尻ぬぐい的なことをしている人はたくさんいると思います。

そこで頑張る人になんでもかんでもやらせて、つぶしてしまうのは会社の利益も損ないます。

仕事ができる!頑張る!人にこそ、仕事を少なめにして、職場全体のサポートをさせるべきです。

しかし、公務員の現実は、頑張る人が損をする体制になってしまっているのです。

やる気のない人たちが多いのでどうしても頑張る人たちに仕事が集まりがちなのはわかりますけどね。

この頑張る人が損をする体制を、私の力では変えられないなと感じてしまいました。

 

公務員はやめとけ!やめるときのトラブルのないやめ方とは?

それでは、私が円満退職のためにやった行動はこちらです。

  1. 半年前には、辞めることを上司に相談・報告
  2. 年度末(3月31日)に辞めること
  3. 引き継ぎはしっかりやる。

この3つだけで、特にトラブルもなくすんなりやめることができました。

1.半年前には、辞めることを上司に相談・報告

3月31日の退職なので、9月~10月には上司にやめる意思を伝えました。

やめる理由は、家庭の事情(夫の転勤、親の介護)を理由としました。(分からない範囲ならうそでも大丈夫)

気持ち的に、組織に不満があったのは事実ですが、そのことを伝えたところで円満退職ができなくなるだけだなと感じたので、そういう話は一切しませんでした。

社会人になって学んだ、

「本音と建前」ってやつですね!(笑)

むしろ組織に残って、公務員を変えたい!とか思っているのであれば、どんどん進言するべきだと思います。

 

2.年度末(3月31日)に辞めること

今すぐやめたい!と思っている人もいるかと思いますが、できれば年度末以外でやめることは避けましょう。

年度末以外でやめると、どうしても悪目立ちするので変なうわさとかを立てられる場合があります。

3月であれば他の人の異動もあるし、人事としても人の配置がしやすいのです。

どうしても無理であれば仕方がないですが、やめる時期は年度末(3月31日)をおすすめします。

 

3.引き継ぎはしっかりやる。

引継ぎをする上司と部下

次の人のため、そして自分のために仕事の引き継ぎはしっかりやりましょう!

「やめる」からといって、ないがしろな引き継ぎでは、後任の人から恨まれてしまいます…

「やめる」からこそ引き継ぎはていねいに、相手に思いやりをもってやるべきです。その気持ちは相手にも伝わるので、頑張って引き継ぎしましょう!

この3つを押さえておけば、トラブルなく仕事をやめることができます。

実際に退職願も、テンプレートのようなものがあって、自分の名前を直筆で書いただけです。

本当に簡単にやめることができます。

 

公務員やめとけって思う私がなんとか生きてる話

ハッピーな人

やめて一夜明け、こうしてブログを書いているわけですが、

気持ちとしては、なんとかなると思っています。

ただ、公務員は失業手当もらえないのでご注意ください!

意味わからんけどしょうがない…

 

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〈関連記事〉

【転職】doda(デューダ)の評判は?~転職で天職を見つけよう~

 

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後々は転職も考えていますが、自分とじっくり向き合う時間も大切かと思いますので、色んな制度を利用しながら今後のことを考えていきたいと思います。

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〈関連記事〉

公務員を退職してフリーランスになった1年目の実話と記録

 

まとめ

この記事をまとめると、こんな感じです。

結論:公務員をやめることは全然「もったいなくない!」

公務員はやめとけと思う理由

  1. 年功序列がきらい
  2. 仕事量が職場によって雲泥の差がある
  3. やる気のない人が多い
  4. 病気になる人多すぎで周りの負担が大きい
  5. 顔を見たこともない人事に異動を決められる
  6. 頑張る人が損をする

私が円満退職のためにやった行動

  1. 半年前には、辞めることを上司に相談・報告
  2. 年度末(3月31日)に辞めること
  3. 引き継ぎはしっかりやる。

転職したり副業アプリで稼いだりできるので、公務員をやめてもとりあえずなんとかなる!

 

あなたの生き方の正解は、あなたの気持ちを大切にすることです。

自分自身が頑張れる道をさがしてほしいと思っています。

私自身公務員をやめて、今後の未来は分かりませんが、絶対に後悔しないように全力で幸せを勝ち取りにいきます。

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ってなわけで、今回は以上です。

公務員をやめたいと考えるあなたの参考になればうれしいです。

ありがとうございました。

 

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