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タニタ体重計BC314とBC315とBC316の違いとは?

タニタ体重計BC314とBC315のちがい

こんにちは。ブロガーのちゃんさとです。

おいしいものは食べたいけれど、体重とか健康が気になるようになってしまいました。

不覚…。(笑)

 

そんな私も、【TANITA(タニタ)体組計BC‐314WH】を愛用し、すでに5年以上が経ちました。

しかし、タニタの体重計はたくさん種類があります。

 

タニタさんは体重計で有名なので、タニタで買うことを決めていましたが、どれにするかは迷っていました。

そこで私がなぜ、TANITA(タニタ)体組成計BC-314WHを選んだのかや、使ってみた感想などをご紹介します。

 

タニタ体重計BC314とBC315とBC316の違いとは?

現在BC3シリーズは、314、315、316の3つの種類があります。

ずばり【 全て同じ機能】です。

ちがうのは型番だけ。

型番のちがいは販売時期と販売ルート、そしてカラーラインナップです。(BC-314のみ表面デザインがちょっとだけちがいます。)

【販売時期とカラーラインナップ】

  • BC-314(2015年3月発売 メタリックブルー・メタリックブラウン・パールホワイト)
  • BC-315(2016年10月発売 メタリックグリーン・メタリックグレー・パールホワイト)
  • BC-316(2019年10月発売 メタリックブルー・シルバー・パールホワイト)

一番古いのがBC-314なので、現在価格落ちしている可能性が高いです。

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タニタ体重計でBC-314を選んだ理由

タニタ体重計BC314

BCシリーズのちがいは販売時期とカラーラインナップだけ!すべて同じ機能だよ。
だったら一番安いのがいいよね!

私がBC3シリーズのなかでBC314を選んだ理由は、同じ機能でありながら、型番の古さで価格が安くなっていたからです。

私が買ったのは2017年だったので、BC-314かBC-315で悩み、価格が安いBC314を買いました。

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タニタ体重計を使ってみた感想&口コミ【TANITA(タニタ)体組計BC‐314WH】

タニタの体重計がお家にやってきてワクワク♪

第一印象は「うすくて軽い!」でした。

それまでアナログの大きい体重計を使っていたので余計そう感じたのかもしれません。

 

一度登録すると乗るだけで個人判別してくれる(ボタン不要)

説明書をよんでみると、個人を登録すれば、電源を入れなくとも乗るだけで判別してくれるとのこと。

電源入れるひと手間がなくなりました。

いいね!

個人登録は5人まで可能です。

おすすめできるのは家族1~5人までの方になりますね。

6人家族以上の大家族の人にはけんかになる可能性があるので…、私は何も言えません。(笑)

【乗るピタ機能】と言うらしいです。

個人判別できると言っても双子ちゃん(見た目そっくり)だとどうなんだろう?

双子がまわりにいないので分かりませんが…。(笑)

 

 

測定内容が多い

測定内容はこんな感じです。

  • 体重
  • BMI(肥満度を表す体格指数)
  • 体脂肪率
  • 筋肉量
  • 推定骨量
  • 内蔵脂肪
  • 基礎代謝
  • 体内年齢

私は体重計をダイエット目的で買ったので、まずは体脂肪率と筋肉量を測れれば良いと思っていました。

しかし実際には、体内年齢も測れたのは良かったと感じています。

実年齢より上だとけっこうショックなんですよ!(笑)

タニタ体重計BC314(表示)

この表示はおもしろいと思っていて、ダイエットがんばる意欲につながっている気がします。

自分への戒め(いましめ)じゃ~

 

 

5,000円という価格設定

価格5,000円前後です。

私は体重計ってピンからキリまであるので正直よくわかりませんでした。

とりあえず【タニタ】って有名だし買ってみよう!という気持ちで買いました。

5,000円という価格設定も、わたしにとっては手が出しやすい金額でちょうどよかったと言えますね。(1万円を超えるとなやむ…(笑))

それが実際使ってみて、期待以上のはたらきをしてくれています。

5年以上使っていますが、今のところトラブルはありませんし、電池交換も5年で1~2回しかしていません。(使う頻度にもよるのでしょうが…)

 

 

うすくて場所をとらない!

タニタ体重計BC314(厚み)

商品寸法はこんな感じです。

商品寸法:幅316mm×高さ27mm×奥行217mm

本体質量:約1.5kg

うすくてコンパクトなので場所をとりません。

私は洗面所に置きっぱなしですが、片付けたいって方にも、立てかけ収納が可能です。

 

2022タニタ人気商品と比較

今から体重計を買うぞという人に、2022年最新のタニタ人気商品とBC314を比較してみました。

  • 体組成計 インナースキャンデュアルRD-917L
  • 体組成計 BC-768

私が買った【TANITA(タニタ)体組計BC‐314WH】と、タニタ公式オンラインショップのランキング上位の人気商品2つと比較しています。

タニタ公式オンラインショップ

タニタ商品比較表

 

1番金額が高いインナースキャンデュアルRD-917LとBC314やBC768とのちがいは、【筋質点数や脈拍数が測れる】かどうかです。

筋質点数とは、筋肉の質まで分析できる機能だそうです。

筋肉の筋繊維の状態まで把握できるため、体の状態をより詳細に分析できます。

本格的に筋肉トレーニングをしている方にはうれしい機能ですね。

 

また、BC314とBC768のちがいは、【通信機能】があるかどうかです。

スマホアプリと連動して体重を管理したい!という方にはBC768がおすすめですね。

 

 

まとめ

タニタ体重計まとめ

BC314とBC315とBC316ちがいは、販売時期とカラーラインナップがちがうだけ!すべて同じ機能

BC314を使ってみた感想

  • 一度登録すると乗るだけで個人判別してくれる(ボタン不要)
  • 測定内容が豊富!(体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、推定骨量、内蔵脂肪、基礎代謝、体内年齢)
  • 5,000円前後という価格設定がわたしにはちょうどよかった
  • うすくて場所をとらない!

【インナースキャンデュアルRD-917L】とBC314やBC768とのちがいは、「筋質点数や脈拍数が測れる」かどうか

⇒本格的な筋肉トレーニングをしている人におすすめ!

【BC314】と【BC768】とのちがいは、「通信機能」があるかどうか

⇒スマホアプリと連動して体重管理がしたい人におすすめ!

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今回は以上です。

参考になればうれしいです。

ありがとうございました。

 

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