

こんなお悩みありませんか?
わたしも一重で、目が大きな二重にあこがれます。
いろいろ試した結果、完全に二重になったわけではありませんが、まぶたに二重の線ができて目が大きく見えるようになりました。
整形なし!
この記事はそんなわたしのように、整形まではしたくないけど二重になりたいあなたに役立つ記事となっています。

二重になりたい!一重から自力(整形なし)で二重になる5つの方法
二重になるための5つの方法はこちら!
二重になるための5つの方法
①二重の線をくせづける
②意識してまばたきを増やす
③意識して目を見開く
④まぶたのマッサージ(むくみ)
⑤ダイエット
それではひとつずつ、くわしくみていきましょう。
①二重の線をくせづける
まずはあなたがつくりたい二重の線を決めます。
この線をくせづけすることで、二重の線ができあがるのです。
くせづけは、長時間くせづければくせづけるほど、はやく二重線ができます。
昼間も夜も、できるかぎりアイプチなどで二重線をくせづけるようにしましょう。
アイプチには接着のりタイプ、テープタイプ、ファイバータイプがありますが、どれがいいというのは一概にいえません。
それぞれまぶたがちがいますからね~
まずは全部ためしてみるのが良いと思います。
ちなみに、わたしがくせづけにおすすめするアイテムはこちらの2つ。

②意識してまばたきを増やす
まばたきの回数が増えることで、まぶたの脂肪を落とします。
また、くせづけがおわったあとの線のしわを深くする役割もあります。
意識してまばたきの回数を増やしてください。
いっぱんてきに、1日のまばたき回数はだいたい1万5千回だそうです。
わたしもとくに数えてはいませんでしたが(笑)、気づいたときには意識してまばたきを多めにするようにしましょう。
③意識して目を見開く
また、意識して目を見開くことも大切!
これは、まぶたの筋肉を鍛えるためです。
まぶたは加齢とともに下がってきて目が小さくみえてしまいます。
ふだんからまぶたの筋肉を鍛えておくことで、
二重線を消さない&目が大きく見せることができる
というふたつのメリットがあります。
でもひとつ注意なのは、
目を見開くときには、まゆ毛を動かしてはいけません。
あくまで、まぶたの筋肉だけをつかって見開くようにしてくださいね。
④まぶたのマッサージ(むくみ)
むくみはせっかく作った二重線が消えてしまう最大の敵!
おふろ上がりなどに、クリームでまぶたのマッサージをしましょう。

目頭から目じりにかけて、ゆびでゆっくりなぞります。
まぶたのむくみや脂肪をながすイメージで!
そうするとまぶたの脂肪がへり、二重になりやすくなります。
⑤ダイエット
もともとやせていれば問題ありませんが、太っている(顔に肉がついてるタイプ)ならダイエットしましょう。
わたしは結婚式前のダイエットで5kgやせたら、顔もスッキリして二重の線がよりハッキリしました。
顔はやせにくいので、体全体をダイエットしなければ顔の肉は落ちません。
顔のマッサージだけでは無理ですね。
また、ただ食事をへらすだけというダイエットも意味ありません。(運動しないと脂肪は落ちないから)
しっかり運動して、バランスの良い食事で健康的にダイエットしてください。
自力で二重になるために試した5つの方法の効果はどうだった?
目の変化 | |
before | after(1年後) |
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この5つの方法をつづけた結果、半年くらいで二重の線(らしき)ものができました。
そして1年くらいたつとアイプチなしでもくっきり二重線がのこるようになったのです。
時間はかかりますが、自力で二重になることは可能だということが分かりました。

ここ最近では、ひるまはアイプチなしでも目に力を入れれば二重線が出るように!
【継続は力なり】だとあらためて感じました。
まとめ
自力で二重おすすめアイテム
今回は以上です。
参考になればうれしいです。
ありがとうございました。
