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書籍【幸せになる勇気】を読んだ感想!愛ってくるしくてつらいよ

幸せになる勇気

こんにちは、ちゃんさとです。

 

【幸せになる勇気】読みました。

しあわせになりたいと願いよんだはずなのに、なんだかくるしくて 「愛」ってむずかしい。

そう感じた1冊でした。

まだ【幸せになる勇気】をよんだことない人たちの参考になればうれしいです。

 

この記事を書いている人

名前:ちゃんさと 1992年生まれ 女性/既婚
  • 元公務員の主婦ブロガー💻
  • (いちごが有名な)県庁の公務員土木職として7年間はたらきましたが、人間関係のストレスや組織体制が合わないと感じて退職しました。
  • 本の大切さに目覚め、少しずつ読書を開始中。
  • 1級土木施工管理技士の資格もち
  • 今はブログで土木施工管理技士の勉強方法や公務員のあれこれ、仕事などをメインにさまざまな情報を発信しています。

それではさっそく参りましょう、ラインナップはこちらです。  

 

【書籍】幸せになる勇気の紹介&ストーリー

幸せになる勇気は、嫌われる勇気の続編です。

読むのであれば、嫌われる勇気をよんでからにしましょう。

嫌われる勇気
嫌われる勇気を読んだ感想&名言!今この瞬間から人生は変えられる

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幸せになる勇気のストーリー

幸せになる勇気のストーリーは 嫌われる勇気で対話をしてから3年後のお話になっています。

嫌われる勇気と同じく、 「哲人」と「青年」の対話形式です。

青年は図書館の職員から学校の先生になって、アドラー心理学を試みますがうまくいきません。

 

アドラー心理学なんて現実では使えない。

教育の現場ではたらいている自分がそう思うのだからまちがいない。

こんな思想を信じた自分がばかだったと、怒りマックスで哲人をたずねてくるところから始まります。

そこから、アドラー心理学の実践的な話や考え方をもういちどふたりで話し合うのです。

青年はかなりけんか腰ですが…(笑)

 

嫌われる勇気と幸せになる勇気のちがい

嫌われる勇気と幸せになる勇気のちがいは以下のとおりです。

嫌われる勇気と幸せになる勇気のちがい

  • 嫌われる勇気:アドラー心理学の基礎から思想のお話
  • 幸せになる勇気:アドラー心理学を実践でどう使っていくかというお話

著者のひとりである岸見さんは、嫌われる勇気はいわばアドラー心理学の「大きな地図」のようなもの。

幸せになる勇気は、アドラー心理学を実践して幸せになるための「コンパス」であると言っています。

とくに教育という現場に焦点を当てて、アドラー心理学をじっさいにどのように考え、使うかを具体的に示しています。  

 

【書籍】幸せになる勇気をよんだ感想

幸せになる勇気(表紙)幸せになる勇気(裏紙)

幸せになる勇気をよんで、率直な感想は 「つかれた」でした。(笑)

文章が読みにくいとかそういうことではなく、自分にない知識や考え方が一気に脳みそに入ってきたためです。

哲学…むずかしい…

 

本のなかでも、アドラー心理学はいわば「メガネのレンズ」のようなものという表現があります。

アドラー心理学が合う人もいるし、合わない人もいる。

そういういろんな思想への配慮があるところはすばらしいですね。

わたしはまだ、ぱっと視界が開けた感じはありません。

けれどもアドラー心理学というひとつの考え方が知れて、自分の考え方が広がった感じはしています。

 

  また簡単に幸せになれるとおもって、この幸せになる勇気を手に取ったわたしはなんと浅はかな考えだったのだろうと恥ずかしくなりました。

幸せになる勇気をよんだから幸せになれるか?

もちろん答えは「NO(ノー)」

幸せになるには、今を一生懸命生きるしかない。

未来が見えないのはあたりまえで、過去のできごとは自分がねつぞうした記憶でしかないそうです。

見えない未来を想像して不安になったり、過去の失敗したできごとを思い出してネガティブになったりしてしまうこともあります。

それでもわたしたちは「今」を生きることしかできないのです。

 

そう思ったら、「今」をがんばって生きるというシンプルな答えにたどりつきました。

よけいなことを考えすぎてたのかもしれません。

今、自分ができることからはじめます。

 

愛とは?~幸せになる勇気を読んで~

手でつくるハート(愛)

愛ってくるしくてつらい

「愛」ってもっと良いイメージだったんですけどね。

幸せになる勇気をよんでからは「愛」ってくるしくてつらいイメージになりました。

無償の愛、見返りのない愛を自分はどれだけ他人に与えられているのか…

 

どうしても見返りを求めてしまう自分がいて、やはり親の愛ってすごいなと感じました。

自分の子どもとはいえ、他人を育てるわけですから「愛」がないとできないことです。

相手がどうであろうと、こちらとしては愛を与えつづけること。

 

愛は孤独。

愛はくるしくてつらい。

でもその先にしか幸せはないのです。

 

愛とはふたりで成し遂げるもの

そしてもうひとつ。

愛はふたりで成し遂げるものということ。

わたしの幸せではなく、「わたしたち」の幸せを願うことができたとき、人は本当の「自立」ができるそうです。

 

わたしは結婚していて夫がいます。

一生懸命はたらいてくれている夫に、恩返しがしたい、いっしょに幸せになりたい。

うそいつわりない気持ちです。

 

この気持ちはきっと愛なんじゃないかなと思って、大切にしていきたいですね。

そのことに気づけただけでもよかったです。

 

まとめ

幸せになる勇気まとめ

幸せになる勇気のストーリーは嫌われる勇気で対話をしてから3年後のお話。(嫌われる勇気の続編)

嫌われる勇気と幸せになる勇気のちがい

  • 嫌われる勇気:アドラー心理学の基礎から思想のお話
  • 幸せになる勇気:アドラー心理学を実践でどう使っていくかというお話

幸せになるには、今を一生懸命生きることしかない

愛は孤独でくるしくてつらい。けどその先にしか幸せはない

愛はふたりで成し遂げるもの

 

今回は以上です。

気になった方はぜひ読んでみてくださいね 🙂 

ありがとうございました。

 

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